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8月16日(火)、17日(水)の2日間、千葉市美浜区のQVCマリンフィールドで行われた「千葉ロッテマリーンズ×北海道日本ハムファイターズ」の試合にセコムが協賛し、「ココセコムスペシャルナイター」が行われました。
千葉ロッテの試合協賛は今年で6回目を数えます。当日開催されるさまざまなアトラクションは、マリーンズファンの間で"真夏の風物詩"といわれるほどの恒例のイベントになっています。今年も2日間で51,263人の大観衆が詰めかける大入りとなりました。
試合前の屋外イベントブースでは、プレゼントイベントが開催され、セコムの公式「ツイッター」のフォロワー限定で、ドラえもん巾着袋やセコムオリジナルのノベルティをプレゼントしました。
また、屋外正面ブースで開催された大声コンテストでは、試合直前に行われるファーストピッチセレモニー(始球式)の権利をかけ、名乗りを上げた子どもたち約50人が挑戦。大声で「助けて、セコム!」と叫び、元気いっぱいの声が会場に響き渡りました。
「ココセコム」は、わが国初のGPS(全地球測位システム)衛星と携帯電話基地局の電波を利用した位置情報提供システムで、今年4月に発売10周年を迎えました。
最新の位置検索技術で、屋外を移動する人、車、物の行方不明や盗難などにあった時には、すばやく位置を特定。要請があれば、全国約2,750カ所の緊急発進拠点から、緊急対処員が24時間365日現場急行を行うサービスです。
今年の4月からは、国民的な人気を誇る漫画キャラクター「ドラえもん」がイメージキャラクターを務めるなど、お子さまを見守るセキュリティサービスとして評価をいただいています。
試合開始直前のグラウンドでは、「ココセコム」のテレビCMに出演している子役タレント・山口朋華ちゃんやマリーンズのダンスパフォーマーが登場し、「ココセコムダンス」やセコムが悪者を倒す演出を披露。スタンドはおおいに盛り上がりました。
また、コンコースで行われた「ココセコム」の通報機能と位置検索機能を体感するスタンプラリーでは、「ドラえもん」も応援に駆けつけるなど、にぎわいを見せました。
さまざまな工夫が凝らされ、球場はセコム一色になった「ココセコムスペシャルナイター」。「ココセコム」の強みをアピールした一日となりました。今後も「ココセコム」は、お子さまの見守りに大きく貢献していきます。
セコム株式会社
コーポレート広報部
山口朋華ちゃんが
「ココセコム」のダンスを披露
スタンプラリーには
ドラえもんも駆けつけた
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