ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 介護付有料老人ホーム「アライブ世田谷中町」を10月1日に開設
セコムのグループ会社である潟Aライブメディケアは、東京都世田谷区に、「セキュリティ最先端」「医療連携最先端」「環境配慮最先端」をコンセプトにした介護付有料老人ホーム「アライブ世田谷中町」を竣工、10月1日からサービスを開始します。特にセキュリティ体制においては、介護付有料老人ホームの中で最高クラスの防犯体制を実現しました。
アライブメディケアは、セコムのセキュリティノウハウと、セコム医療システム(株)の提携病院であり、アライブメディケアの母体である医療法人社団三喜会鶴巻温泉病院(神奈川県秦野市)の高齢者医療・介護ノウハウ、そして(株)荒井商店の不動産運営ノウハウを融合させ、1999年から介護付有料老人ホーム「アライブケアホーム」の運営を行っています。東京と神奈川に7つの介護付有料老人ホームを開設し、今回の「アライブ世田谷中町」で8施設目。今回は特にセキュリティ体制をこれまでよりも強化した施設としました。
「アライブ世田谷中町」では、入退室管理に「セコムアクティブICタグ」を採用。また、セコムの画像で見守るオンライン・セキュリティシステム「セコムIX」を導入しました。侵入異常や火災発生・予兆があった場合は非常通報ボタンを押すだけで、セコムの画像センターに画像を送信でき、ご入居者とスタッフの安全を早期確保できるなど、これまでの介護付有料老人ホームにはない、最高クラスのセキュリティシステムを完備しています。
また、「セコム・ユビキタス電子カルテ」の導入により、ご家族がいつでもご自宅からカルテをご確認いただけるほか、24時間365日、主治医が緊急往診に対応できる体制を構築するなど、充実した医療連携体制を確立しています。そのほかにも、太陽光発電、LED照明の導入など、地球環境保全に配慮しました。
閑静な住宅地の中に完成した「アライブ世田谷中町」。これまでの7ホームの運営で培ったノウハウ・経験を活かして「個」を最大限に尊重するサービスをセコムが提供します。
(参考)
介護付有料老人ホームでは最先端・最高クラスのセキュリティを実現
「アライブ世田谷中町」を10月1日に開設
セキュリティ・メディカル・環境のノウハウを融合した「安全・安心」な高齢者施設
セコム株式会社
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