ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 「セキュリティショー2010」で最先端の技術をアピール
セコムが出展した「セキュリティショー2010」(主催:日本経済新聞社)が3月9日(火)から12日(金)までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイト西ホールで開催され、大盛況のうちに閉幕しました。
今年のテーマは「セコム新商品発表会 画像セキュリティは、新次元へ」をコンセプトに、最先端の商品をアピールしました。ブースは、赤いセコムステッカーを目印にイメージキャラクターの長嶋茂雄さん、木村拓哉さんの大きな顔写真が遠くからでも目を引くデザインです。
ブース正面に設けられた「新商品コーナー」では、
3月9日(火)に発表されたばかりの「無線画像伝送システム」
3月5日(金)に販売開始された「セコム画像アーカイブシステム」
2月からIP通信網にも対応する新コントローラーが発売された「セコムAX」
を大々的にご紹介しました。
実機やモニターを駆使した大きなパネルの前では、多くの来場者が足を止め、開発センターのスタッフも加わり、一人ひとりのお客様に熱心に説明を行いました。
さらに法人向けにはオンライン・セキュリティシステムや監視カメラ、出入管理システムなどを、個人向けには「セコム・ホームセキュリティ」と多彩な安全商品を展示。また「ココセコム」とともに、発売開始されたばかりのジュニア向け端末「mamorino(マモリーノ)」も(株)KDDIと合同でご紹介しています。
このように今回のイベントでは、セコムがセキュリティのパイオニアとして革新性・優位性に富んだセキュリティシステム、さらには「安全・安心」を社会に提供していることをアピールすることができました。
●「セキュリティショー2010」に展示した主なサービス・システム
・セコム・ホームセキュリティ
・ジュニア向け端末「mamorino(マモリーノ)」
セコム株式会社
コーポレート広報部
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