ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 「長嶋茂雄ドリームプロジェクト2010」に協賛
1月23日(土)、千葉県の幕張メッセ・イベントホールで行われた「長嶋茂雄ドリームプロジェクト2010」にセコムが協賛しました。
今年で6回目となるこのイベントは、2004年のアテネオリンピック野球日本代表のメンバーが、戦いを通じて得た野球の喜びや楽しさを、次世代を担う子どもたちに伝えることを目的としたプロジェクトです。
午後2時、フリーアナウンサーの徳光和夫氏と日本テレビアナウンサーの鈴木崇司氏の司会でイベントがスタート。統括ディレクターの長嶋一茂氏やプロ野球選手が入場すると、会場から拍手が起こりました。続いて、セコムのイメージキャラクターでもある読売巨人軍・終身名誉監督の長嶋茂雄さんがサプライズで登場すると、さらに大きな歓声と拍手が会場内に響きました。
イベントでは、選手と約570人の子どもたちが野球教室や体力測定、記念撮影などで触れ合いました。体力測定の反復横飛びでは、子どもたちが若さを生かして選手を負かそうと張り切っていました。
はじめはスタンドで見ていた長嶋さんですが、子どもたちの楽しんでいるようすを見て、野球教室のエリアに姿を現しました。その後も会場内を歩き回って、子どもと握手をしたり、バッティングの指導やキャッチボールをして「ナイス」「もう一丁」「すごいな」と子どもたちの元気な姿に表情を崩しっぱなしでした。
子どもだけでなく、引率の父兄や先生も大興奮だったイベント。子どもたちは、普段テレビで見ているあこがれのプロ野球選手と夢のような一日を過ごしました。
コーポレート広報部
終始笑顔だった長嶋茂雄さん
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