ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 「国際福祉機器展」にセコムが出展
9月29日(火)から10月1日(木)の3日間、東京ビッグサイトの東展示棟で第36回「国際福祉機器展」が開催され、セコムは東2ホールで出展します。
このイベントは、(財)保健福祉広報協会が開催する日本最大規模の福祉機器展で、世界の福祉機器や介護商品を一堂に集めて展示・紹介する、年に一度の総合展示会です。5万平方メートルの会場に、14か国・1地域より490社が出展し、最新の福祉機器22,000点が展示されます。
セコムブースは、北欧風のデザインにして、清潔感のあるブースになっており、例年注目を集める食事支援ロボット「マイスプーン」の実演、屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」、「セコムAEDパッケージサービス」、入退館管理を行う「アクティブICタグシステム」、「新型インフルエンザ対策パック」を展示します。「新型インフルエンザ対策パック」は、前回のセコムニュースでご紹介した「日経住まいのリフォーム博2009」での取り組みと同様、その場でご注文、ご予約ができます。
セコムは「信頼される安心を社会へ」提供することを目指して、医療・福祉の分野にも力を入れています。入場は無料ですのでぜひ足を運んでみてください。
コーポレート広報部
今年のブースのデザイン(イメージ)
昨年の「マイスプーン」の実演
子どもの安全ブログ | おとなの安心倶楽部 |
女性のためのあんしんライフnavi |