９月23日（水）から26日（土）までの４日間、東京ビッグサイトの東ホールで第５回「日経住まいのリフォーム博2009」が開催され、セコムが出展します。

　このイベントは日本経済新聞社が主催していて、"リフォームを考えているけれど、どこから手をつけていいのかわからない"方や"リフォーム後の生活イメージが浮かばない"方のお悩みにお答えするためのイベントです。リフォーム会社などの100社以上の企業・団体がそれぞれの製品やサービスを紹介し、昨年は約５万7,000人が来場しました。今年の来場者数も６万人が見込まれています。セコムは第１回目から出展を続け、毎年多くの来場の皆さまより防犯対策に関するご相談を受けています。

　会場内は分野ごとに大きく４つのゾーンに分かれていて、セコムは「住まいの防犯＆防災・耐震ゾーン」に出展。展示は「セコム・ホームセキュリティ」をはじめとして家の防犯・防災対策の安全商品、外出時の携帯緊急通報システム「ココセコム」を展示しています。また、今年から新しい取り組みとなったのは新型インフルエンザに関する商品を展示し、その場でご注文ができることです。マスクなどどこのお店も在庫切れの状態が続く中、「安全・安心」を提供するセコムではお客さまの不安を少しでも軽減できるよう、その場でご注文、ご予約できるようにしました。

　ブース内は、リフォーム後の機器設置のイメージが分かるように家をモチーフに制作し、商品展示コーナーと相談コーナーを設けました。相談コーナーでは机といすを置き、お客さまが座りながらゆっくりと具体的なご相談ができるよう、工夫しました。リフォームをお考えの方はもちろん、そうではない方も、お近くにお出かけの際はぜひセコムブースにお立ち寄りいただき、防犯対策に関するご相談を当日のセキュリティアドバイザーにお任せください。

コーポレート広報部