セコムは３月３日から４日間、東京ビックサイトで行われる「セキュリティショー2009」に出展します。このイベントでセコムは、『困った時は「とにかくセコム」』をコンセプトに、90�uのブースを商品展示スペースとステージに分けて設営します。

　ステージでは、『困った時は「とにかくセコム」』〜世の中のありとあらゆる不安やリスクから皆さまをお守りします〜をタイトルに、最近１年間で発生したニュースとセコムが提供するサービスとの関連性をニュース形式で紹介します。その中で、セコムが現在の社会的な不安やリスクに対し、サービスや商品の提供を通していち早く対応していることを紹介し、セコムが「社会の役に立つ企業」であることをアピールします。

　商品展示スペースでは、「家庭向けセキュリティコーナー」と「企業向けセキュリティコーナー」に分けそれぞれに、商品を展示します。
「家庭向けセキュリティコーナー」には、「侵入者が近づきにくいゾーン」に、顔検知機能付インターホン「セキュリフェース・インターホン」や、「セコム・ホームカメラシステム」、屋外の侵入をセコムが画像監視する「屋外画像監視サービス」を展示。「侵入しづらいゾーン」には、「SECOMあんしんガラス」や「セキュリティ面格子」を展示します。その他にも、「セコム・ホームセキュリティ」はもちろん、ホームセキュリティのお客様だけの特典などを紹介します。

「企業向けセキュリティコーナー」では、企業の事業継続計画（BCP）や、セコムのセキュリティのノウハウを結集した、「HVR（監視カメラ）システム」。侵入・火災監視とともに、多彩な設備制御機能をひとつにパッケージした「セコムFX」や、昨年12月に発売を開始した「セコムアクティブICタグ」などを展示します。
　その他にも、現在開発中の商品の展示や、セコムが行う環境活動などを紹介し、セコムはセキュリティのトップ企業であるばかりでなく、さまざまな分野でも、広く活動を行っていることをアピールします。

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コーポレート広報部