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火災保険は水害に対応していますか

 先日、内閣府から「水害に対する備えに関する世論調査」が発表されました。それによると、自宅や家財を対象とした、水害による損害を補償する火災保険や共済に加入している人は31.1%とのことです。
 また、水害を補償する保険に加入していない理由で最も多かったのは、自宅周辺では水害は起こらないと思うからと答えた人で43.4%となっています。
 皆さんの火災保険には水災は対象になっていますか。

 昨年9月の関東・東北豪雨では、鬼怒川が決壊して大きな被害となりました。また、近年はいわゆるゲリラ豪雨が増えており、下水の排水能力を超えたことによる内水氾濫も散見されます。
 図は、気象庁のアメダスで観測された、短時間強雨発生回数を示したものです。1時間当たり降水量が50mm以上となった回数を示しています。年200回を超える年が明らかに増えています。図中のデータを一次近似したものが赤い直線です。この線の傾きから、50mm以上の雨の発生回数は、毎年1.99回ずつ増えています。

 図は50mm以上ですが、80mm以上の統計をみると、こちらも毎年0.22回ずつ増えています。これらの増加傾向は、地球温暖化の影響の可能性もあるとのことです。都市化の進んだ場所では、アスファルト舗装が増え、雨水の土壌への浸透が極端に少なくなっています。そのため、都市部での水害の可能性はますます高くなることが考えられます。
 わが家の近くには川がないから大丈夫とか、海に近くないから大丈夫といった判断基準で、火災保険から水災補償を外している方もいらっしゃると思います。しかし、集中豪雨が増えている状況を鑑みると、再検討の余地はあるかと思います。

【参考情報】
セコム安心マイホーム保険
データから読む「大雨災害を考え直してみましょう」

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰

1時間あたりの降水量が50mm以上の年間発生回数(気象庁)
1時間あたりの降水量が50mm以上の年間発生回数(気象庁)

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