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第183回 防犯間違い探し<バッグ編>

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暑くなるシーズンは、かごバッグで軽やかにといきたいところですが、皆さんのバッグは「防犯女子」としての対策はできていますか?恒例の防犯間違い探し、今回はバッグ編です。あなたのバッグは大丈夫かチェックしましょう。

バッグの防犯間違い探しに挑戦

 こちらのバッグ、防犯対策できていないのはどこでしょう。実際のあなたのバッグと見くらべて考えてみてください。

間違いは、いくつ見つけられましたか?
では、「防犯女子」のバッグを見てみましょう。



1:口がしっかり閉まるバッグで、貴重品はなるべくバッグの下の方に
 口の大きく開いたバッグは、デザイン的にかわいいですが、中身が見えやすく、貴重品が上部にあると抜き取られる心配もあります。お財布やカギはもちろんですが、携帯電話も個人情報の宝庫です。盗まれると、住所などの情報をもとにストーカー被害や空き巣被害にあってしまったり、友人たちにも被害を及ぼしてしまう恐れも。貴重品はひとまとめにせず、お財布はバッグの下の方に、携帯は洋服のポケットに・・・と、分散して持つのもおススメです。

2:乗車区間が見えにくい定期入れを使用し、バッグにしまって管理
 自宅の最寄り駅が書いてある定期券は、自分の住んでいる場所を知らせてしまうことになり、ストーカー被害に遭う可能性もあります。中身がなるべく見えないケースに入れて持ち歩きましょう。

3:緊急連絡先を入れておく
 災害時や急病時に困らないように、緊急連絡先を貴重品とは別の場所にいれておきましょう。お財布の中に入れておくと、お財布をなくしたときに、連絡先も一緒に失くしてしまいます。いざという時に使えるよう、しっかり分けて管理しましょう。

4:周囲から見える場所に防犯ブザーをつける
  いざという時に声の代わりになってくれる防犯ブザーは、バッグの見える場所につけましょう。防犯意識が高いことを周囲にアピールすることにもなります。屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」を持つのもおススメです。

5:災害時に備え、水・飴・ホイッスル・ミニライトを常備
 災害は、いつ起こるかわかりません。避難が難しい場所にいることも想定し、のどを潤し、栄養補給できる必要最低限のものを持ち歩きましょう。ホイッスルは災害時だけでなく、ひったくりや痴漢などに遭ったときも助けを呼ぶのに効果的です。
 

あなたのバッグは、どうでしたか。しっかり対策できていた方もいらっしゃることと思います。しかし、防犯女子に近づくにはバックの持ち方の工夫も大切なのです。ひったくり被害を防ぐためにバッグは車道と反対側で、なるべく前に抱え込むような形で持つようにしましょう。
 「防犯女子」の理想のバッグになるよう、できることから始めてみましょうね。

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