７月27日(月)、全国の日本経済新聞朝刊の32面(沖縄県のみ24面)に、１ページカラーで「セコムが医療で暮らしを守る」と題した記事広告を掲載しました。

　今年度、日本経済新聞ではヘルスケア特集が組まれ、セコムが協賛しています。すでに５月18日(月)の日本経済新聞で、セコム(株)の伊藤博社長のインタビューを中心に「ヘルスケアでひらく未来、地域で看る老後」と題して、地域の高齢者のお困り事を解決する「セコム暮らしのパートナー久我山」の新しい取り組みが１ページにわたる編集記事として紹介されました。

　今回の１ページの記事広告は、上記の５月18日の１ページ記事と対をなすもので、「セコムが医療で暮らしを守る」と題して、セコムグループが、セコム医療システム(株)を中心に1991年から民間で日本初の在宅医療サービスから始め、ほかに例を見ないトータルなメディカルサービスを築いてきたことを紹介しています。

　超高齢社会において、セコムグループだからこそお届けできる高齢者向けトータルサービスを、ぜひこの機会にご覧ください。
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セコム株式会社
コーポレート広報部