セコムが出展する「セキュリティショー2011」が3月6日（火）から9日（金）までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催されます。 今年で20回を数えるこの展示会は、日本経済新聞社の主催で、セキュリティ専門のイベントとしては国内最大級です。昨年も多くの来場者が訪れ、今年も例年以上の盛り上がりが期待されます。

　会場では、映像監視や入退管理を中心とした物理的なセキュリティ製品・サービスに加えて、「防災・事業継続クラウドEXPO」「スマートファシリティEXPO」も併設。セキュリティ＆セーフティに関する最先端かつ幅広い情報を総合的に発信します。

現在の社会が抱える不安を解決する最新システムを展示
　セコムブースでは現在の社会が抱える様々な不安、例えば凶悪犯罪の増加、高齢化社会の進行、災害に対する不安、サイバー犯罪の増加にお応えする最新システム、「セコム・ホームセキュリティ Gカスタム」」「次世代型オンライン・セキュリティシステム」などを展示します。また、"ＡＬＬ　ＳＥＣＯＭ"で実現するシステム・商品・サービスを提供することで、そうした課題を解決できることをアピールします。

創立50周年と新型ホームセキュリティを紹介する２種のステージを実施
　1962年に日本で初めてのセキュリティ会社として創立されたセコム。今年７月７日に、50周年を迎えることになります。そこで今回、特設ステージ上で、この50年で培ってきたセコムの強さをご紹介します。また、昨年12月15日に発売された新型ホームセキュリティ、「セコム・ホームセキュリティ Ｇ-カスタム」。この便利な機能を、セコムの開発者も登場し、実演を交えて分かりやすくご説明します。

　今回、セコムのブースでは、アンケートを実施し、ご協力いただいた方には会場で限定配布するオリジナルグッズなどを差し上げます。

　現在、展示会の入場が無料になる来場事前登録を受付中です。ご来場いただく前に以下のセキュリティショー2012特設サイトからご登録ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

（参考)
・セキュリティショー2012特設サイト（登録はこちら）
・セコム「セキュリティショー2012特設サイト」

セコム株式会社
コーポレート広報部