ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 新たな街に快適な住環境を創造する「グローリオ越谷ステーションタワー」
「社会システム産業」とは、安全システムの普及を通じて構築してきた日本最大級の情報ネットワークをベースとして、社会にとって安心で、便利で、快適なサービス・システムを創造し、複合的・融合的に新しい社会システムとして提供する産業のことです。
今回のコラムでは、「社会システム産業」の中の不動産事業から、「グローリオ越谷ステーションタワー」についてご紹介します。
「グローリオ越谷ステーションタワー」は、セコムグループで不動産事業を担うセコムホームライフ(株)が開発・分譲する「GLORIOマンションシリーズ」のひとつです。建設地は、埼玉県の南東部に位置する越谷市。東京メトロとの直通運転で便利な東武伊勢崎線「越谷駅」の駅前エリアに、地上29階建て、総戸数397戸を誇る高層タワーマンションとして、2012年8月の竣工をめざし建設中です。
セコムホームライフは、安心できる快適な住まいと質の高い生活をお届けするために、「常にお客さまの声を聞き、サービスに反映させていく」ということ徹底し、マンション開発にあたっています。そして、こうしたコンセプトのもと、「グローリオ越谷ステーションタワー」は、駅前再開発エリアのランドマークにふさわしいタワーマンションとして、新たな街の「安全・安心」な住環境を創造します。
マンションには、セコムのオンライン・セキュリティシステムを導入しており、「GLORIOマンションシリーズ」の特徴である、「安全・安心」の暮らしを追求した万全の防犯・防災対策を施しています。さらに、損害保険、健康相談、生活支援サービスなど、セコムグループのネットワークを活用した充実のサポート体制で、責任あるサービスを実現します。
また、立地するエリア内には、越谷市の公共公益施設や、大手スーパー、独協医科大学の医療施設が同居予定で、その利便性に地域の注目が集まっています。さらに、29階建以上のマンションがほかになく、窓からは都心を見晴らす贅沢な眺めと、大空に近いタワーマンションならではの開放感を持つなど、高品質なマンションライフを提供します。
セコムホームライフでは今後も、「グローリオ越谷ステーションタワー」に代表されるような、セコムらしさを追求した「安全・安心で高品質な住まい」の提供を通して、社会システム産業の構築への一翼を担ってまいります。
セコム株式会社
コーポレート広報部
外観イメージ
モデルルームの様子
25階からの壮大な夜景
子どもの安全ブログ | おとなの安心倶楽部 |
女性のためのあんしんライフnavi |