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大ヒットドラマ「SP」が待望の映画化
2007年にフジテレビ系で放送され大ヒットしたテレビドラマ「SP」が映画化され、2部作として今秋、来春に公開されることが発表されました。
「SP」は、人気グループV6の岡田准一さんが主演を務め、直木賞作家である金城一紀さんが原作・脚本を書いたアクションドラマです。毎週土曜日、午後11時からの放送だったにも関わらず、かつてない斬新なストーリー構成と迫真のアクションで、深夜の時間帯としては驚異的とも言える視聴率を獲得しました。今回の映画化では、「SP THE MOTION PICTURE」と題し、2部作として、前編「野望篇」が10月30日、後編「革命篇」が来年春に公開されます。
セコムグループで常駐警備や身辺警護を行うセコムジャスティック(株)は、“警護のプロ”として、「SP」のテレビドラマ制作初期の段階から脚本への監修、演技上の助言など、全面的に監修を行っていました。今回制作される映画についても、昨年9月から撮影が始まっています。セコムジャスティックではドラマに引き続いて監修を行い、要人警護の演技指導を行っています。
撮影の中では、セコムジャスティックの制服を着た隊員がイベント会場で雑踏警備を行うようすや、映画の登場人物が住むマンションや建物に張られたセコムステッカーがたびたびカメラに収められました。実際の本編で、どこまで紹介されるかは劇場で映画を見てのお楽しみとなっています。
前編の公開まで半年を切った「SP THE MOTION PICTURE」。セコムジャスティックが監修した、「大ヒット間違いなし」との呼び声も高いこの作品は、今秋、再びスクリーンで大きな話題を集めることでしょう。
映画「SP THE MOTION PICTURE」公式サイト
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