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ひったくり被害者の2割は20代の女性

 警察庁のまとめによると、2016年上半期のひったくりの被害者は、男性249人、女性1330人となっています。ひったくりの認知件数が減少しており、被害者の数もそれにともなって減り続けています。
 被害者数を割合でみると、男性15.8%、女性84.2%となります。このように、ほとんどの被害者は女性となっており、男性は6人に1人程度です。
 しかし、ちょっと前までは女性の比率は、もっと高くなっていました。2005年の男女比は7対93でした。2012年に女性の割合が90%を切り、その後も男性比率は上がり続けています。
 
 これを年齢別にみると、上の図になります。男性女性ともに20代の被害者数が多くなっています。女性の方がかなり多く、男性の5倍以上となっています。他のいずれの年齢層でも被害者は発生していますが、60代、70代の被害も目立っています。

 被害にあう時間帯を示したものが下の図です。20代の場合は、深夜帯の被害が多くなっています。一方で、60代の場合は、夕刻に最も多くなっているものの、日中の被害も見られます。
 さらに70歳以上の年代では、20代と全く反対のグラフの形状をしており、日中の被害が多いことがわかります。ちなみに、他の年齢層は被害者数が多少減るものの、20代と同じようなグラフの形状をしています。

 最近では、「スマートフォンに集中している女性を狙った」というひったくりも出てきています。人通りの少ない場所での"ながらスマホ"は、ひったくりのターゲットにされてしまいます。また、男性被害者もわずかですが、増加傾向にあります。せめて、最寄り駅から自宅までのわずかな間は、男女問わず"ながら"行動は我慢していただきたいと思います。

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


年齢別性別のひったくり被害者数
(2016年1〜6月、警察庁)



年齢別発生時間別のひったくり
被害者数(2015年、警察庁)


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