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「あいまいさ」を減らすもの

「情報」とは一体何か?
 日常、よく使う言葉である「情報」。「情報」という日本語は、もともと軍事用語であり、「敵情を報知する」という意味で使われ始めたそうです。そのため、現在でも、防衛や軍事、外交などの分野で使われる「情報(Intelligence)」という言葉は、一般的な「情報(Information)」とは異なり、「対象となる相手のことをよく知ること」という意味で使われています。セキュリティで扱う情報は、この意味合いで使われることのほうが多いと言えます。それでは、情報の本質とは一体何でしょうか。

物事のあいまいさを減らすもの
 情報を科学の対象とし、それを有効に活用する手法を考える情報工学の分野では、「情報の本質は、ものごとのあいまいさを減らすところ」にあるとし、その「あいまいさ」を数式で表します。そして、情報がもたらされたことによる、あいまいさの減少分を、その情報の大きさ、すなわち情報量と考えます。

 たとえば、留守中の自宅がどうなっているか分からない状況は、あいまいさが大きい状態です。しかし、そこにカメラが設置されて、留守中の自宅の状況を常に把握できるようになると、あいまいさが小さくなります。このあいまいさの減少分、カメラが送ってきた情報の大きさが、すなわち情報量です。

セキュリティで扱う画像情報の大きさ
 情報量は、白黒よりもカラー、静止画よりも動画の方が、より大きくなります。そしてそのより情報量の大きい情報をセキュリティシステムは処理しています。
 より高いレベルのセキュリティを実現するために、より精緻な現場の状況を知る必要性が生じ、より情報量の大きい情報が求められます。そして、情報量が増えれば増えるほど、それを処理するための高い技術が必要になります。その一例が、昨年セコムが記者発表した「小型飛行監視ロボット」です。カメラから得る画像情報は、固定視点からの動画像から、動く視点からの動画像へと移り変わってきています。

セキュリティ産業はハイテク産業の一つに
 今や、セキュリティ産業は、高度な情報処理を必要とするハイテク産業の一つです。お客さまに高いレベルのセキュリティサービスを提供するためには、多数のカメラから送られてくる膨大な情報を、迅速かつ的確に処理する必要があります。50年前に、人による警備で始まったセキュリティ産業は、高度な先端技術により日々、進化を続けています。

(参考)
・セコム現場レポート「「安全・安心」を先端技術で支えるセコムIS研究所」
・セコム現場レポート「「安全・安心」を先端技術で支えるセコムIS研究所2」
・セコム現場レポート「「安全・安心」を先端技術で支えるセコムIS研究所3」
・「小型飛行監視ロボット」についての報道資料はこちら

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
甘利康文

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