セコムの人
People セコムの人
セコムは安全の代名詞。その常識を、海の向こうへ。
グループ国際本部 ICT推進部
国際公共政策 修了|2023年入社
Profile
自己紹介
小さい頃から海外に興味があり、大学卒業後は海外の日本大使館に2年勤務。その後、日本と米国の大学院に進学し、国連でのインターンも経験。大学時代は学園祭の実行委員として、キャンパスを走り回っていました。裏方仕事に燃えるタイプです。
志望動機
セコムのグループ会社に8年ほど勤務。その後、縁あって転籍しました。セコムはコア事業が明確です。また、入社前にセコムの社員とじっくり会話したことで、取り組むべき課題や自分に求められる役割について具体的なイメージを持てました。前職より格段にスケールの大きい海外事業にワクワクしましたし、世界中で人々が安心して暮らせる社会を目指す、セコムのミッションに共感したことも理由の一つです。
経歴
1年目〜現在
セコム㈱に入社(グループ会社から転籍)
グループ国際本部 ICT推進部に配属。
※所属・プロフィールは取材当時のものです
仕事について
ICTの力で、
海外グループ会社を強くする。
現在の仕事内容
海の向こうをシステムで支える。
海外グループ会社向けに、ITガバナンスやサイバーセキュリティ、業務システムの導入といった、システム関連の企画に取り組んでいます。具体的には、各国の状況を可視化するためのアセスメント実施、各国に求めるベースラインの整備と発信、拠点ごとの施策の提案・調整・報告準備、各プロジェクトの進捗管理など。各拠点の経営陣やITチームから相談を受けることも多いです。部署には技術系のメンバーが多いなか、IT系の経歴ではない私は勉強することばかり。異なるバックグラウンドをもった同僚や各拠点のカウンターパートから刺激をもらう毎日です。
その仕事に感じる意義
グループ内コンサルのように。
海外拠点は国内拠点と異なる点が多く、ITや情報システムについても、日本のやり方をそのまま持っていくのは難しいのが実情です。ある程度の標準化を進めながらも、各社にとってベストな方法を模索するところがチャレンジであり、やりがいです。また、現在の部署は比較的新しい組織なので、自分たちでチームをつくっていく面白さもあります。グループ内コンサルのような立ち位置で、技術的な支援だけでなく、課題分析から経営層への提案まで幅広く対応するなかで、さまざまな人との関わりが生まれるのが醍醐味だと感じます。
仕事を通じて成長したこと
チームで成果を最大化。
大きく変わったのは「自分一人で解決しようとしない」「ちゃんと他人に頼る」こと。セコムの強みは組織力。ものごとをチームで進める体制が整っています。各部門の専門家に頼りながら円滑にプロジェクトを進め、チームとして最大の結果を出すためにはどう仕事を采配するべきか。それを考えることが私のいちばんの仕事になりました。若手を育成する立場になり、ますますこの仕事の難しさを感じつつ、試行錯誤しているところです。
安心を提供する会社だからこそ、
あらゆる海外拠点でもシステム上のリスク対策に万全を期す。
会社について
グループの価値観が、
リスク対策の基本。
セコムの知名度や業界地位が自分に与えている影響
(仕事のしやすさ/使命感・責任感の持ちやすさ/帰属意識の持ちやすさ/など)
安心のイメージを築くために。
セコムの海外事業に携わるうえで、日本と同じく「セコム=安心」のイメージを築いていくことに強い使命感と責任感を感じます。現在の業務では、海外拠点におけるIT・情報システム上のリスクも扱っています。安心を提供する会社ですから、リスク対策の重要性は言うまでもありません。グループ全体に共通する価値として、自分の中で常に大切にしています。
セコムの魅力的な人間関係
多様性が、自分の世界を広げる。
現在の上司は、前の職場でも大変お世話になった「恩師」です。新人の頃から、何でもチャレンジさせてもらった、いえ、するように誘導された(笑)ことが、今の私を形づくっています。また、現在の部署にはIT技術系、企画系など、さまざまな経歴の人がいます。中途入社の比率も高く、若手も多いです。だからこそ、いわゆる「あたりまえ」にとらわれることなく、全員で意見を出し合って仕事を進めています。そのスタイルが、自分の世界を広げてくれていると感じます。
休日の過ごし方
インドア派で、お休みの日は猫とゴロゴロするのが何よりの幸せです。仕事の間はto doリストとにらめっこしながら各案件の推進に集中していますが、家では特にやることを決めず、好きな本を読んだり、掃除をしたり、気分をリセットしています。デスクワークばかりなので、ホットヨガに行ったり、ストレッチをしたり、体をほぐすことも意識しています。
私に力をくれる「安心」
安心があるからこそ、今に集中し、未来を描ける。そう思います。海外に暮らした際、「安全」の感覚が日本とはまったく違うことに衝撃を受けました。ある男性の同僚は、夜勤の日に奥さんと子どもたちだけを家に残すことを不安がり、実家に泊まらせているほどでした。生活上の「安全・安心」は、目の前の仕事のパフォーマンスにも関わります。さらには、住む場所や就く職業など、その人の人生の選択にも大きく影響する。そのことを痛感した経験でした。