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食事支援ロボット マイスプーン

写真:マイスプーン
「自分で好きなものを食べたい」その願いを、マイスプーンが実現します。

手の不自由な方が体の一部を動かすだけで、自分で食事ができるようにするロボットです。ご飯やおかず、お菓子などほとんどのものが食べられます。頸髄損傷、筋ジストロフィー、慢性関節リウマチなどの方々で有効性を確認しています。

食事支援ロボット「マイスプーン」 グッドデザイン賞受賞
  • ※食べ物の飲み込みに異常がある方、または、口の中で食べ物を噛み砕くことができない方など、一部マイスプーンをご利用できない方もいらっしゃいます。

身体の状態にあわせて選べる装置と操作モード

お身体の状態にあった装置や操作モードを、それぞれ3種類から選べます。

操作装置

標準ジョイスティック
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」 標準ジョイスティック

軽いタッチで操作ができます。顎や手先でジョイスティックの微妙な操作が可能な方におすすめします。

強化ジョイスティックと設定ボタン
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」 強化ジョイスティックと設定ボタン

手が震えるなどの理由でジョイスティックの微妙な操作が難しい方におすすめします。

自動モード用ボタン
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」 自動モード用ボタン

1回ボタンを押すだけで、食べ物を口元まで運びます。

操作モード

食事は、4つの区画に仕切った専用のトレイに盛り付けます。操作は、手動モード、半自動モード、自動モードから選べます。手に震えがあるなど身体の状態にあわせ、操作レバー(ジョイスティック)の感度も3段階に切り替えられます。

<操作例:手動モードの場合>
スプーンの動きを専用レバー(ジョイスティック)の操作でコントロールします。

写真:食事支援ロボット「マイスプーン」区画選択
1.区画選択
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」ハンド位置調整
2.ハンド位置調整
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」つかむ指示
3.つかむ指示
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」食べ物を運ぶ
4.食べ物を運ぶ
写真:食事支援ロボット「マイスプーン」食べる
5.食べる

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安全性にも配慮

スプーンは、利用開始時に設定した口元位置で停止するので、口の中には入りません。利用者ご自身でスプーンから食べ物を取っていただきます。安全停止機能を備えているため、機器に異常が起きた場合には自動的に停止します。もしスプーンなどが人にぶつかったときも、強い力はかかりません。

料金

お体の状態に合わせてご選択ください。

2009年1月1日現在
1.顎や手先などを使って操作棒の軽微な操作が出来る方は Aセット
お買い上げ:380,000円
(税込 399,000円)
5年レンタル:6,100円/月
(税込 6,405円/月)
2.体が震えるなどにより、
  手や足で操作棒をしっかり握って操作したい方は
Bセット
お買い上げ:408,100円
(税込 428,505円)
5年レンタル:6,600円/月
(税込 6,930円/月)
3.操作棒の操作ではなく、押しボタンで操作したい方は Cセット
お買い上げ:386,900円
(税込 406,245円)
5年レンタル:6,300円/月
(税込 6,615円/月)
  • ※A〜Cセットの詳しい構成内容についてはお問い合わせください。
  • ※日本身体障害者団体連合会が実施していましたマイスプーン購入の助成制度は終了しました。

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厚労大臣、経産大臣がマイスプーンを体験

2008年11月10日(月)、東京・霞ヶ関の合同庁舎内専用会議室で、厚生労働省と経済産業省が連携し、介護・福祉ロボット開発の成果を披露するデモンストレーションが開かれました。数あるロボットの中から"極めて実用性が高い"ものとして、セコムの食事支援ロボット「マイスプーン」が選ばれ、両省のトップである舛添要一厚労大臣と二階俊博経産大臣に商品開発の経緯や概要をご説明した後、実際にお二人の大臣に「マイスプーン」を使って食事を体験していただきました。

舛添厚生労働大臣によるマイスプーンを使った食事体験

舛添厚生労働大臣による
マイスプーンを使った食事体験

二階経済産業大臣によるマイスプーンを使った食事体験

二階経済産業大臣による
マイスプーンを使った食事体験

月水金フラッシュニュース 厚労省・経産省のデモで「マイスプーン」紹介

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経産省の「今年のロボット」大賞(審査委員特別賞)を受賞

マイスプーンは、経済産業省などが主催し、毎年優れたロボットを表彰する「今年のロボット」大賞(審査委員特別賞)を2006年に受賞しました。 この賞は、ロボット技術の革新や需要の喚起を目的として、その年に活躍したロボットの中から、将来の市場創出への貢献度、期待度が高いロボットを表彰する制度です。審査基準は、(1)社会的必要性、(2)ユーザーの視点に立った評価、(3)技術的先進性、となっており、受賞結果は多くのメディアで報道されました。

今年のロボット大賞

「今年のロボット」大賞2006

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  • ご紹介ビデオ マイスプーンについて動画で詳しくご覧いただけます。
  • 厚労大臣、経産大臣がマイスプーンを体験
  • 経産省のロボット大賞 審査員特別賞 受賞

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