

金庫の選び方
見た目は同じ金庫でも種類は大きく分けて「耐火金庫」と「防盗金庫」の2種類があります。
一般の金庫は耐火性能に重点をおいて作られており防盗性能はありません。
盗難の被害から重要物を守るためには「防盗性能」と「耐火性能」の両方を備えた「防盗金庫」が必要です。

その1 防盗性が違う



金庫は盗まれないと思っていませんか?


「ベースボード」とは
「ベースボード」とは、金庫底面よりも大きい鋼板で、金庫の下に敷き金庫本体と固定して使用します。

- 持ち上がらない
「ベースボード」の上に乗ると、金庫を持ち上げることができません。 - 大人数でも持ち上げにくい
大人数で金庫を持ち上げようとしても、バランスが悪く持ち上げにくくなります。 - 取り外せない
「ベースボード」と金庫は庫内でボルト留め。取り外すことは困難です。 - 出入口を通りにくい
「ベースボード」を付けたままでは、出入口に引っかかり、持ち出しにくくなります。 - さらに・・
「ベースボード」に重いタンスなどを載せておけば、タンスを移動させないかぎり、持ち去りはできません。
- ※また「ベースボード」の使用で床への荷重が分散するので、地震の際の転倒に対しても安心です。
ベースボード

金庫の下に敷いて使用するほか、床への固定も可能です。
外寸/質量 幅915×奥行915×厚4.5(o)/約30s
- ※鋼鉄のボードに幅1,000×奥行1,000(o)のカーペットが付きます。


その2 十分な耐火性

家庭用金庫「ホーム・ピタゴラス」は耐火性能にも優れています

日本工業規格(JIS)による厳格な審査で、ホーム・ピタゴラス50・20は2時間の耐火試験に合格(※)。 万一の火災発生時にも安心です。
- ※ピタゴラスCABIは1時間、ホーム・ピタゴラス10は30分の試験に合格。

耐火試験とは?
金庫は火災時でも金庫内のものが焼失しないようにしなければなりません。そのためJISでは、金庫を一定時間加熱し、庫内温度を測定する試験を行っています。
<合格基準>
- 一定時間加熱しても、庫内最高温度が177℃以内。
- 内部に貼った新聞紙に判読不能な変色・劣化がない。
その3 機能性も装備

施解錠方法は3種類から選択可能

テンキー錠タイプ
暗証番号入力で施解錠するタイプ。複数の人が使用する場合に便利です
- 暗証番号の入力で解錠し、扉を閉めると自動的に施錠しますので、施錠忘れがなく安心です。
- 暗証番号は最大30名分まで登録できます。
- 扉の閉め忘れを防ぐため、扉を開けている間、音を鳴らし、注意を喚起する設定も可能です。
- 最新の操作履歴は約1,200件まで記憶しています。また、USB経由で接続したパソコンで確認することもできます。
- 金庫の液晶ディスプレイに操作ガイダンスを表示するため、簡単にお使いいただけます。
| こういう方におすすめ! | 「施錠忘れを防止したい」「鍵を持ち歩きたくない」 など |
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テンキー錠+ICカードタイプ
ICカードと暗証番号を組み合わせて施解錠するタイプ。扉の開閉履歴も表示可能なので「誰が」「いつ」扉を開けたか確認することもできます。
- 「暗証番号とカード」「カードのみ」「暗証番号のみ」「暗証番号かカード」の4つの操作方式を、セキュリティレベルに合わせて自由に設定できます。
- 暗証番号またはICカードは、最大30名分まで登録できます。
- 暗証番号の入力あるいはカード操作で解錠し、扉を閉めると自動的に施錠しますので、施錠忘れがなく安心です。
- 扉の閉め忘れを防ぐため、扉を開けている間、音を鳴らし、注意を喚起する設定も可能です。
- 最新の操作履歴は約1,200件まで記憶しています。また、USB経由で接続したパソコンで確認することもできます。
- 金庫の液晶ディスプレイに操作ガイダンスを表示するため、簡単にお使いいただけます。
| こういう方におすすめ! | 「より高度なセキュリティがほしい」「操作履歴を確認したい」 など |
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シリンダー錠タイプ
鍵で施解錠するもっともシンプルなタイプ。他のタイプと比べて安価です。
- 鍵で施解錠します。
- 鍵の複製やピッキングによる解錠の可能性が低いディンプルキーを採用。ドリル破壊行為に対しても高い耐久性を持っています。
- 解錠時に鍵が抜ける標準タイプのほか、施錠忘れ防止のため解錠時に鍵が抜けないタイプもあります。
| こういう方におすすめ! | 「暗証番号を忘れるのが心配」「できるだけ安価にしたい」 など |
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金庫内のスペースを有効に活用する、各種オプション品もご用意

トレー
金庫内に設置する引き出しです。印鑑や通帳などを収納するのに最適です。
外寸:幅350×奥行240×厚455(o)
- ※ホーム・ピタゴラス50・20用

鍵付き引き出し
金庫内に収納する鍵付きの引き出しです。深さがあるので貴重品の収納も可能です。
外寸:幅350×奥行300×厚184(o)
- ※ホーム・ピタゴラス50・20用
(ピタゴラス20はシリンダータイプのみ設置可能)

棚板
金庫内に設置する棚板です。書類を収納するのに便利です。
外寸:幅350×奥行265×厚17(o)
- ※ホーム・ピタゴラス50・20用
金庫購入時のチェックポイント
金庫に求められる「防盗性」「耐火性」に加えて、家庭用に金庫を購入するときは、「サイズ」「収容物」「重さ」「鍵のタイプ」などにも注意しましょう。次のポイントをチェックしてみてください。
(1)サイズ
まず、室内のどこに置くかを決め、そのスペースに収まる金庫を探すようにしましょう。
(2)収容物
金庫は、火災時に高温度・高湿度になるため、フロッピーディスクやビデオテープなどは熱に耐えられません。これらを保管するには、専用の金庫が必要です。また、真珠などの宝石類、カメラ、革製品なども、高熱で変質、変形することがあるので注意が必要です。
(3)重さ
手提げ金庫などの軽い金庫は、簡単に持ち去ることができるので、盗難対策には向いていません。一方、重い金庫は、金庫と収容物の重さで相当な重量になります。設置する床面の耐荷重強度が十分な場所であるかを事前に確認しておきましょう。
(4)鍵のタイプ
鍵のタイプはさまざまですが、「テンキー錠」タイプなら、暗証番号で解錠し、扉を閉めると自動的に施錠するので、施錠忘れがなく便利です。「シリンダー錠」は、解錠時に鍵が抜けないタイプを選ぶと、施錠忘れを防止できるのでおすすめです。
(5)金庫の床固定/ベースボードの設置
最近は、かなりの重量がある金庫でも、複数犯が強引に2階の窓から投げ落として持ち去るなど、手荒な手口も発生しています。そこで有効なのが、防盗金庫の床固定やベースボードの設置です。セコムの金庫「ホーム・ピタゴラス」は、セコムオリジナルの鋼板製「ベースボード」を使用し、持ち去りや転倒防止に抜群の威力を発揮します。







































































