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「おくのほそ道」への旅立ちの日

 本日5月16日は「旅の日」です。今を去ること300年ほど前、松尾芭蕉が、江戸時代の代表的紀行文「おくのほそ道」の旅に出た日、1689年5月16日(旧暦 元禄2年3月27日)にちなんで制定されたそうです。

 行く春や鳥なき魚の目はなみだ。旅立つ際に芭蕉が詠んだ句です。これからの道中で予想される苦難と、人々との別れの辛さを、「なく」、「なみだ」という言葉で表した句だと理解されています。「旅は憂(う)いもの辛(つら)いもの」という言い回しが残っているように、十分な交通機関のなかった当時、旅をするのは相当大変なことだったのでしょう。「月日は百代の過客にして、行きこう年もまた旅人なり」、この紀行文の冒頭の一文は、時間を旅人にたとえて、日々生きることの大変さ、生きるうえで経験するさまざまな別れのつらさを表したものとも言われます。

 旅に関しては「かわいい子には旅をさせよ」(旅に出してさまざまな経験をさせなさい)という言い回しもあります。「おくのほそ道」と同じ江戸時代の紀行文「東海道名所記」の中の言葉が残ったものだそうです。今も昔も、良きにつけ悪しきにつけ、旅では普通経験できないさまざまな出来事が起こります。この出来事を楽しむことこそが、旅だとも言えます。

「つつがない日々が続くこと」は、筆者の考える広い意味でのセキュリティの定義ですが、今も多くの人の趣味としてあげられることの多い旅は、この「つつがない日々」を一時的に棚上げにして、そこで起こるさまざまな出来事を楽しみ、経験を経ることで自らを成長させる良い機会なのかもしれません。

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セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
甘利康文

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