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歯磨き中の事故は1歳児が最も多い

 昨日6月4日は、語呂合わせで「むし歯予防デー」とされています。また、6月4日から10日まで「歯と口の健康週間」が実施されているのをご存知ですか。
 また、これまで「歯の衛生週間」という名称でしたが、50年ぶりに変更され、今年から新しい名称でスタートしています。
 むし歯になると、歯医者に行って治療してもらわなければなりません。しかし、"あの音"が嫌いという方も少なくないのではないでしょうか。小さいお子さんに、歯磨きを教えている保護者の方もいらっしゃると思います。
 歯磨きは大切な生活習慣ですが、その時に起こりうる、小さなお子さんに特有の事故についてご存じでしょうか。

歯ブラシが喉に刺さるケースも
 消費者庁の発表によると、2010年12月から2013年1月末までに、小さな子どもが歯磨き中にけがをする事故が49件報告されています。なかでも、1歳児の事故が23件と最も多く、年齢が上がるにしたがって減少しています。
 また、事故の原因では、歯磨き中に歩き回っている時に転倒したケースが31件と最も多くなっています。ほかに、踏み台から転倒するなどして、けがをするケースもありました。ひどいケースになると、喉に歯ブラシが刺さってしまい、手術を要したケースなどもありました。

箸やフォークは注意していても、歯ブラシは
 子どもが口に入れる物として、小さな物をうっかり飲み込んでしまうことを気にかけている保護者の方は多いと思います。また、先のとがった箸やフォークなどについても注意されていると思います。しかし、歯ブラシは基本的に丸みを帯びており、注意が必要とはとても思えないとお考えではないでしょうか。
 先の発表の中で、0〜3歳の乳幼児を持つ保護者1200人に対し行ったアンケートでも、歯ブラシが突き刺さる事故を聞いたことがあるという人は3割にとどまっています。多くの肩がこのような事故に対して気にかけていないことがわかります。

歯ブラシをくわえたまま遊ばない
 アンケートの中で、歯磨きの最中に歩き回るかどうかを問う設問に対して、歩き回ることはないと回答した人は14.5%とのことです。このデータから、多くのお子さんが、歯ブラシを口にくわえたり、手に持ったりして歩き回っているということがわかります。
 実は、歯ブラシのパッケージに、「歯ブラシをくわえたまま遊ばない」という注意書きがあります。歯磨き中はお子さんから目を離さず、間違っても走り回ったり、踏み台などに乗ったりすることのないようにしていただきたいと思います。
 子どもの事故は、屋外だけとは限りません。ご家庭の中にもリスクがあることを、今回の発表は伝えていると思います。

(関連記事)
子どもの安全ブログ「子どもの事故は家庭の中で起こっている その1」
子どもの安全ブログ「子どもの事故は家庭の中で起こっている その2」
子どもの安全ブログ「子どもの事故は家庭の中で起こっている その3」

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰

0〜6歳の子どもの要因別事故件数(消費者庁調べ)

0〜6歳の子どもの要因別事故件数
(消費者庁調べ)



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