家庭で注意する事 |
① |
熱が高い時は水分をこまめに与えましょう。 呼吸が苦しくなり、ゼイゼイしている時は無理に飲ませないようにしましょう。 |
② |
加湿をかけて部屋が乾燥しないようにしましょう。 |
③ |
胸の動きや呼吸状態が分かるように、薄着にしましょう。 |
④ |
熱が出ている場合はこまめに身体を拭き、着替えさせましょう。 |
⑤ |
呼吸が苦しそうな時は小児は座らせ、乳幼児は立て抱きにしましょう。 |
⑥ |
飲水の量、排尿回数や量・色を観察しましょう。脱水の目安として唇の乾燥や、皮膚の弾力性、目がくぼんでいる、元気がなくぐったりしている、などにも注意しましょう。 |
⑦ |
同居者は禁煙しましょう。 |