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振り込め詐欺の被害者の多くは高齢者の女性

 警察庁のまとめによると、今年5月までの特殊詐欺の被害総額は164億5000万円で、うち振り込め詐欺が148億4000万円、振り込め詐欺以外の特殊詐欺が16億1000万円となっています。
 総額では振り込め詐欺の方が高額となっていますが、1件あたりの被害額をみると、振り込め詐欺が320万円ですが、振り込め詐欺以外の特殊詐欺は624万円と、ほぼ倍額となっています。

 被害者の多くは、一部を除いて高齢の女性となっています。中でも、オレオレ詐欺の被害者をみると、全体の69.1%が70歳以上の女性となっています。次に70歳以上の女性の比率が高いのが、金融商品等取引名目詐欺や還付金等詐欺です。
 この5年の間に被害者比率が最も増えたのは、架空請求詐欺の70歳以上の女性で22%の増加となっています。次いで、オレオレ詐欺の70歳以上の女性です。21%増えています。

 反対に、減少度合いが大きいのが、還付金等詐欺とオレオレ詐欺の60歳代の女性です。かつて60歳代だった方が、この5年の間に70歳代になり、そのまま被害が続いているとみることもできます。
 ここに示したのは、いわゆる"振り込め詐欺"に属するものですが、"振り込め詐欺以外の特殊詐欺"を、比較可能な3年前からの差分でみると、異性交際あっせん名目詐欺の60歳代の男性が大幅に増えています。
 また、いずれのタイプにも当てはまらない"その他の特殊詐欺"で、20歳代の女性がかなり増えています。とはいえ、"その他の特殊詐欺"の被害者比率が高いのは、やはり70歳以上の女性です。
 夏休みなどで、高齢のお母さんやおばあさんに会う時は、特殊詐欺のことを話題にしていただければと思います。

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰

オレオレ詐欺の年代別女性被害者の割合の推移(警察庁の資料をもとに作成)(各年1〜5月)

還付金等詐欺の年代別女性被害者の割合の推移(警察庁の資料をもとに作成)(各年1〜5月)

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