３月24日（木）から26日（土）の３日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催中の「ジャパン・ドローン2016」にセコムが出展しています。

　今回が初めての開催となるこの展示会は、大きな成長が見込まれるドローンとそのドローンを利用したサービスなどの振興をテーマとした本格的な国際展示会で、海外からも多数参加しています。出展社数が140社を超える、国内で最大規模のドローン展示会です。

　セコムのブースでは、「セコムドローン」の実機を展示しているほか、１月14日に発表をした「セコム・ドローン検知システム」をイベントでは初めてご紹介。さらに、２月28日に行われた「東京マラソン2016」でも活躍した係留型「セコム飛行船」もパネルでご紹介しています。
　ステージでは85インチのモニターを使用し、実写・ＣＧを組み合わせた映像で「セコムドローン」と「セコム・ドローン検知システム」のサービスの仕組みをＭＣの進行で紹介します。

　今後、産業として大きな成長が見込まれるドローンは、マスコミでも連日大きく取り上げられており、注目が高まっています。
　ご来場の際は、ぜひセコムブースにお立ち寄りください。

◆「ジャパン・ドローン2016」開催概要
開催期間：３月24日（木）〜26日（土）午前10時〜午後５時
開催場所：幕張メッセ　展示ホール５
入場料：無料（入場の際には登録が必要です）
※詳細は「ジャパン・ドローン2016」公式サイトをご覧ください

「ジャパン・ドローン2016」セコムブースのイメージ

セコム株式会社
コーポレート広報部