セキュリティのセコム -防犯・警備を徹底サポート-

独自の視点の安全コラム 月水金フラッシュニュース

SECOM 信頼される安心を、社会へ

世の中の「安全・安心」に関わるテーマを取り上げ、情報を発信。セコム独自の視点で展開する安全情報コラム

ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 「電子認証サービス」でサイバー犯罪からの被害を防ぐ、
セコムトラストシステムズ(株)


火曜コラム セコム商品ニュース

セキュリティ・防犯コラム「月水金フラッシュニュース」TOP

火曜コラム セコム商品ニュース

「電子認証サービス」でサイバー犯罪からの被害を防ぐ、
セコムトラストシステムズ(株)

 セコムトラストシステムズ(株)は、セコムグループの情報・ネットワークシステムの構築や運用を担うとともに、高い技術力と運用力、ノウハウを生かして、サイバーセキュリティなど先進的なサービスの提供を行っています。
 今回のコラムでは、セコムトラストシステムズを訪ね、「電子認証サービス」を提供するセキュアサービス部の矢口堅太郎さんに話を伺いました。矢口さんはセコムに入社後、セキュリティのフィールドを経験。その後、セコムトラストシステムズの「電子認証サービス」のシステムの保守業務や構築、営業サポートに携わるなど、まさに電子認証のプロフェッショナルです。

Q.「電子認証サービス」を取り巻く環境について教えてください。
 インターネットで個人を特定する方法としてIDやパスワードがありますが、悪意のあるハッカーに入手されると、それらが偽造され、不正利用される可能性があります。
 そこで、現実の世界にパスポートや運転免許証などの証明書があるように、インターネット社会でも個人や法人が本物であることを証明する電子証明書が有効です。暗号技術に基づいて作られている電子証明書は、IDやパスワードなどと比べて偽造が難しいことが特徴です。

Q.セコムの「電子認証サービス」の特長とは。
 セコムでは、インターネットの利用拡大に伴い、その安全性の確保が社会に不可欠であることから1999年に日本で初めて国際基準「WebTrust認定(※1)」を取得して、"信頼される電子証明書"を発行するセコム認証局を設立し、「電子認証サービス」を開始しました。そうした先駆者としての豊富な経験に加えて、お客さまのITシステムを24時間365日、正常かどうか監視を行い、障害発生時は素早く状況把握を行い、お客さまへ通知したり、現地に駆けつけるサービスも特徴的です。
 そして、認証を受けると、セコムWebステッカーをウェブサイトに貼り付けることができるため、ウェブサイトの実在証明が目に見え、なりすましではなく、実在する組織によって運営していることをご利用者にアピールすることができます。最近問題となっている、フィッシング詐欺の対策としても有効です。

Q.「電子認証サービス」の具体的な種類を教えてください。
 お客さまの用途によって、さまざまなタイプをご用意しています。たとえばインターネットショッピングサイトの安全性を確保する「セコムパスポートfor Webシリーズ」があります。Webサイト用の電子証明書を利用することで、入力する住所や氏名、クレジット番号、電話番号などが暗号化され、安全に通信が行われます。電子証明を受けると、サイトの安全性を表す六角形のステッカーをサイト内に貼り付けることができます。
 そのほか、行政機関へのオンライン申請の安全性を確保する「セコムパスポート for G-ID」、代理店向けサービスなどの安全性を確保する「セコムパスポートfor Member2.0」、お客さま専用の自社認証局による電子証明書の発行をサポートする「プライベートCAサービス」、認証方式の選択による安全性強化する「セコムあんしんログインサービス」などがあります。

Q.現在の仕事について教えてください。
 行政機関へのオンライン申請の安全性を確保する、「セコムパスポート for G-ID」サービスをある団体へ導入し、会員7万人に対してICカードを配布するプロジェクトのリーダーを務めています。
「セコムパスポート for G-ID」は、「電子署名法」に基づく特定認証業務の認定(※2)を取得したサービスであり、発行された電子証明書は、従来の手書き署名や押印に相当するものとして法的効力を持つことになるため、正当な申請者に正しい電子証明書が配布されているか厳正な審査が必要となります。そのため、二重、三重にチェックを行い、迅速かつ正確に作業を実施するよう心がけています。

Q.今後の目標は何ですか。
 電子認証は、インターネットやスマートフォン、タブレット端末が普及した現在、個人情報を守るために重要な役割を果たします。
 しかし、残念ながらその存在を十分に知られていません。営業サポートなどを通じてお客さまに電子認証の重要性を分かりやすく説明し、サイバー犯罪の被害を受けずに安心してインターネットを利用していただきたいと思います。

(※1)米国公認会計士協会およびカナダ勅許会計士協会が共同で開発・管理運営している認定制度です。WebTrust規準を満たしたセコムの認証局(ルート認証局)は、マイクロソフトのInternet Explorerをはじめとする各種ウェブブラウザに「信頼されたルート証明機関」として登録されています。
(※2)セコムトラストシステムズは、主務省令により定められている一定の基準に適合した認証認定事業として、2002年7月4日に主務大臣(総務大臣、法務大臣、経済産業大臣)から認定を受けております。

(参考)
・セコムトラストシステムズ(株)はこちら
・セコムトラストシステムズ(株)「電子認証サービス」はこちら
・"全体像"で理解する「現場レポート」はこちら

セコム株式会社
コーポレート広報部

セコムトラストシステムズ(株)セキュアサービス部第3グループ矢口堅太郎氏

セコムトラストシステムズ(株)
セキュアサービス部第3グループ
矢口堅太郎氏








月水金フラッシュニュース バックナンバー

バックナンバー記事一覧

月水金フラッシュニュース バックナンバー一覧


  • マンスリー安全啓発クイズキャンペーン
役立つ生活情報ハウス セコム安心マガジン
  • おとなの安心倶楽部
  • 子どもの安全ブログ
  • 女性のためのあんしんライフnavi
  • 暮らしのあんしん百科
  • 美味食材
  • セコム防犯ブログ
  • セコムメールマガジン配信
  • facebook「セコムタウン」
  • twitterでフォローしてください
  • YouTube セコム公式チャンネル「SECOM TV」

関連サービスのご案内

  • セコム・ホームセキュリティ
  • セコム・ホームサービス
  • 携帯するセキュリティ ココセコム
セコム安心マガジン
セコム公式 セコムタウン
セコム公式 SECOMjp
セコム公式 SECOMTV


月水金フラッシュニュース・バックナンバー TOPへ