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減少率が10%を切る侵入盗

  以前、セコムが行った「日本人の不安に関する意識調査」によると、「あなたは、最近、治安に対して不安を感じる、または不安を感じたことはありますか」という問いに、50.6%の方が「感じる」、「どちらかといえば感じる」と答え、約半数の方が治安に対して不安を感じていることが分かりました。
 しかし、警察庁のまとめによると、最近では、殺人や窃盗などほとんどの犯罪認知件数が減少傾向です。犯罪が減るだけでは治安に対して感じる不安は軽減されない ようですが、実際に犯罪はどのくらい減っているのでしょうか。

侵入盗の件数は減少中
 警察庁がまとめている犯罪統計から、侵入盗について見てみましょう。侵入盗とは、住宅や会社、商店などに侵入して、金品を盗む盗犯のことです。過去30年間をさかのぼると、侵入盗の件数は2002年が最も多く、33万8000件を記録しました。しかしその後、減少を続け、昨年には12万6000件までに減りました。

増加に転じるかに見えた侵入盗
 今年10月時点での侵入盗の件数は9万5510件で、10年連続の減少といえます。件数としては減少していますが、その減少率は年ごとに異なります。右の図は、毎年10月時点での侵入盗の件数から算出した、減少率の推移を示しています。2006年には前年比16%の減少率でしたが、2009年には3%台まで落ち込みました。そのまま、ゼロのラインを超えて、侵入盗の件数が増加に転じるかに見えましたが、翌年には持ち直し、今年は9%の減少率となっています。

減少率が増加率に転じないために
 前出のセコムの調査で、「あなたは、今後、治安の悪化、犯罪が増加する可能性があると思いますか」という問いに対して、83.2%の方が「そのように思う」、「どちらかといえばそのように思う」と答えています。犯罪は減少しているものの、またいつ増加に転じるかという心配が、このアンケート結果にあらわれているのかもしれません。
 とはいうものの、皆さんが日々、継続されている防犯対策が功を奏して、犯罪の減少につながっていることも事実です。今後も、外出する時、家にいる時にも鍵をかけ、防犯意識を持ち続けていただければと思います。

(参考)
・「日本人の不安に関する意識調査」

セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田宏彰

侵入窃盗の減少率の推移(毎年1〜10月の侵入窃盗件数から算出、警察庁のデータをもとに作成)

侵入窃盗の減少率の推移
(毎年1〜10月の侵入窃盗件数から算出、
警察庁のデータをもとに作成)

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