AED(自動体外式除細動器)とは?

心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動があります。心室細動は、発生から1分ごとに救命率が7〜10%下がるといわれ、いかに早く救命処置を行うかが生死を分けることになります。
心室細動の危機から命を守るには、強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動が最も効果的だといわれています。この電気的除細動を自動的に行うのがAED(自動体外式除細動器)なのです。

図:心室細動と救命率

セコムのAEDは、3ステップで簡単に操作が可能

セコムが提供するAED(自動体外式除細動器)は、3ステップで電気ショックまで完了します。

写真:セコムのAEDは、3ステップで簡単に操作が可能1

AEDのふたを開けます。
(ふたを開けると、電源が自動的に入ります。)

写真:セコムのAEDは、3ステップで簡単に操作が可能2

音声ガイダンスに従い、電極パッドを袋から取り出し、患者の胸に貼り付けます。
(貼り付ける位置は、袋にわかりやすい絵で描かれています。)

写真:セコムのAEDは、3ステップで簡単に操作が可能3

音声ガイダンスに従い、電気ショックのボタンを押します。
(電気ショックが必要なのかをAEDが判断し、必要な時だけ電気が流れます。)

心肺蘇生の手順の中でもAEDは重要な要素

心肺蘇生の手順などを記した国際ガイドラインの中で、AED(自動体外式除細動器)は救急蘇生の一連の手順に含まれており、命を救う重要な役割を担っています。

図:心肺蘇生の手順の中でもAEDは重要な要素