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セコム防犯・防災用語集

ハインリッヒの法則 (ほうそく)

アメリカの技師ハインリッヒ氏が、労働災害の実例を研究して導き出した法則のこと。
重大事故が一つ発生すれば、その背後には同じような軽微な事故が29、ケガはしなかったけれどもヒヤリとしたハッとした体験が300発生しているという法則です。「1:29:300」の法則ともいわれています。ハインリッヒの法則は、安全活動の一つとして労働災害の防止だけではなく、医療事故の防止などにも活用されています。 ハインリッヒの法則を子どもの防犯に置き換えてみると、たとえば連れ去り誘拐などの重大事件が1件発生した背後には「不審者にあとをつけられた」「知らない人に声をかけられた」といった小さな事件が29件あり、「公園の花壇にゴミが投げ込まれている」「公園の水道が壊されている」といった意識されない出来事が300件起きているということです。
重大事件を未然に防ぐには、子どもと会話をする中で、普段と違うことがあったら「なにかの事件が起こる予兆かも知れない」と意識して行動することが重要です。

自主防犯活動 (じしゅぼうはんかつどう)

地域の住民がボランティアで自主的に防犯活動を行うこと。
犯罪を減らすには、地域の住民の目が行き届いた犯罪が起きにくい「安全で安心なまちづくり」を進めることが大切です。そのため近年、自分たちの力で犯罪の発生を防ごうと、徒歩や自動車などで防犯パトロールを行う自主防犯活動が全国各地で広がっています。
この自主防犯活動は、子どもの登下校時の見守りや夜間の防犯パトロールなどを行うことにより、連れ去り空き巣ひったくり自動車盗などの犯罪を抑止する上で、大きな力を発揮しています。
青色回転灯をつけた自動車による青色防犯パトロールも、自主防犯活動のひとつになります。

自主防犯行動 (じしゅぼうはんこうどう)

防犯に関する意識および知識を持ち、自ら被害にあわないための行動のこと。
犯罪をなくして安全で安心な地域にするためには、住民一人ひとりの自主防犯行動が不可欠です。そのため、警察は住民の自主防犯意識を高めるために、犯罪の発生状況などの地域安全情報の提供、防犯に関する相談、防犯教育の実施、防犯灯や防犯カメラの整備をはじめとする犯罪防止に配慮した環境設計の支援などを行い、自主防犯行動の促進を図っています。

自主防犯組織 (じしゅぼうはんそしき)

自主的に防犯活動を行っているボランティア団体のこと。
自主防犯組織は、町内会、自治会などの地域住民による団体や、子どもの保護者の団体によって組織され、「自分たちのまちは自分たちで守る」という防犯意識のもとに、自主的に防犯パトロールや登下校時の子どもの見守り活動などを行っています。
このような活動を行う防犯ボランティア団体は年々増加しており、2009年の防犯ボランティア団体の数は、警察が把握しているだけで全国4万2,762団体、その構成員は約260万人と活動の輪が大きく広がっています。

安全マップ (あんぜん)

子どもの安全を守るために地域の危険な場所と安全な場所を表した地図のこと。
誘拐連れ去りなど、子どもを狙った凶悪事件を防ぐために、子どもが一人で行動する時に危機回避能力を高める安全マップづくりが有効といわれています。たとえば、通学路の安全マップは、親子で実際に歩きながら危険な場所と安全な場所をチェックして作ります。
危険な場所としては、人通りの少ない場所、空き地や工事現場、見通しの悪い通りなど。安全な場所としては、いつも警察官がいる交番、子ども110番の家、コンビニなどが挙げられます。安全マップをつくることで、どこにどんな危険があるのか、万一の時にどう対処すればいいのかを考えるきっかけになり、保護者があらかじめ子どもにアドバイスを与えることができます。
みなさんのご家庭でも、通学路を中心にお子さんがよく出かける場所の安全マップを作ってみては、いかがでしょうか。

防犯マップ (ぼうはん)

地域や通学エリアなどの防犯に関する状況を把握するために作る地図のこと。
子どもの自主防犯意識を高めるために、防犯マップづくりに取り組む地域や学校が増えています。防犯マップは、子どもと保護者や地域住民が一緒になって、実際に現地を見てまわり、防犯上不安が残る場所などをチェックして作ります。防犯マップをみんなで作って、不安全な情報を共有することで、子どもたちの安全をみんなで守ることができます。
なを、地域で犯罪が発生した場所を地図上で示す「犯罪マップ」のことを、警察や地方公共団体で「防犯マップ」と呼んでいるところもあります。

防犯シミュレーション (ぼうはん)

防犯の観点から日常に潜む危険とその対処方法を訓練すること。
犯罪に巻き込まれそうになった時に子どもを守るのは、子ども自身の危機回避能力です。防犯シミュレーションは、子どもの危機回避能力を高めるために、親子で行います。たとえば、お母さんが犯人役になって、子どもの好きなもので誘います。子どもには自由に答えさせ、最初から正解を教え込むのではなく、親子で話合いながら危機を回避する最も良い対処方法に導いていきます。
大事なことは、自分の身を守る方法を子どもが自ら考え、身につけることです。何度も繰り返しシミュレーションを行うことで、いざという時に子どもは自然に対処できるようになります。

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