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セコム防犯・防災用語集

万引き (まんびき)

買物客を装って、お店の商品を盗むこと。
ここ数年、窃盗犯は減少していますが、その中で万引きの占める割合が上昇し続けています。事実、少年の窃盗の手口で万引きが最も高い比率を占め、高齢者では万引きが8割以上と圧倒的に高くなっています。
全国万引犯罪防止機構が調べた東京都内での被害想定金額は、年間670億円にもおよんでいます。これは東京都内だけの数字ですから、全国にすると莫大な被害金額になります。万引きは、商店や小売店を営まれている方々にとって、大きな悩みのひとつです。万引きを防止するためには、監視カメラで監視・記録する、万引き防止システムを設置するなどの方法があります。

スリ

他人が身につけている金品を、すばやく盗み取ること。
近年、外国人のスリグループによるスリの被害が増えており、特に集団で取り囲んで金品を盗もうとし、犯行が知られると包丁などの凶器を使って逃げる手口はとても危険です。かつては凶器を持っていると、職務質問で逮捕されやすいことから、武装しない傾向にありましたが、再び武装する傾向が見られるようになりました。
スリが多く発生する場所は、ラッシュ時の電車の中、人が集まる遊戯施設、お祭りやイベント会場、バーゲン会場などです。夢中になっていたり、油断していると、スリに狙われます。スリの被害にあわないためには、どんな時も警戒心を忘れないようにすることです。

ひったくり

道路上などで、すれちがいざまに他人の持ち物を奪って逃げること。
ひったくりは2002年から減少し続けています。発生場所は道路上、発生時間帯は午後8時から午後10時、被害者は60歳以上の女性が最も多くなっています。その理由は、男性に比べて抵抗力が弱いのと、ポケットが少ない服装なので、バッグの中に財布を入れているからだと考えられます。
ひったくりが発生するのは、午後6時以降の夜間が多く、道路上でバイクや自転車に乗った犯人から持ち物を奪い取られるケースがほとんどです。ひったくりの被害にあわないようにするには、人の目が少ない暗い路地は避けて、歩道の明るい道を歩くようにします。
万一バッグを奪われても、バッグに引きひもが抜けるタイプの防犯ブザーをつけておくと、ブザーが鳴り続けるので、犯人はバッグを捨てて逃げる可能性があります。自転車に乗る時は、カゴにひったくり防止のカバーなどをつけるとよいでしょう。

置き引き (おきびき)

置いてある荷物などを、持ち主の目を盗んで盗み出すこと。
不特定多数の人々が出入りする場所で、荷物から離れてどこかに行ったり、荷物をよく見ていないと、被害にあう可能性があります。発生しやすいのは、駅や空港の待合室や切符売り場、電車の中などです。置き引きを防ぐには、とにかく荷物から離れないことです。何人かでいる場合は、一人が残って荷物を監視するようにします。電車の網棚に荷物を置いたまま眠るのも、要注意です。

強盗 (ごうとう)

暴力や脅迫などで、金品を奪う凶悪犯のこと。
強盗には、銀行強盗、タクシー強盗、コンビニ強盗、住宅などに押し入る侵入強盗などがあり、どれも凶悪な事件を起こしています。強盗の認知件数は減少していて2009年は4,512件、検挙率は上昇して64.8%でした。強盗による被害を防ぐために、オンライン・セキュリティシステムを導入している企業や店舗、ご家庭ではホームセキュリティを設置するお宅が増えています。

コンビニ強盗 (ごうとう)

深夜にコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどを狙う強盗のこと。
2009年のコンビニ強盗の認知件数は897件で前年よりも増加しました。検挙件数検挙率は、どちらも前年よりも増加し、それぞれ543件、60.5%でした。
コンビニ強盗は、コンビニエンスストアにとって大きな問題となっています。その手口は、客を装って強盗を働いたり、突然襲ってきて売上金を奪います。このような強盗による被害を防ぐために、コンビニエンスストアではオンライン・セキュリティシステムを導入しているところが増えています。

侵入強盗 (しんにゅうごうとう)

住宅やお店・オフィスなどに侵入して、金品を奪う強盗のこと。
侵入強盗の認知件数は減少傾向にあり、2008年は1,647件でしたが、2009年の世界同時不況のあと急増し2009年には1,892件となりました。住宅への侵入強盗の手口には、宅配業者などを装った「上がり込み」。深夜寝ている時に侵入して金品を奪う「押入り」。留守に侵入して金品を物色している時に、帰ってきたその家の人と出くわして強盗に変わる「居直り」などがあります。
侵入強盗に入られると、家族に危害を加えられる恐れがあります。店舗やオフィスでは、従業員が危険にさらされます。そのため、普段から侵入強盗を防ぐ対策を取っておくことが大切です。

侵入窃盗 (しんにゅうせっとう)

住宅やお店・オフィスなどに侵入して、金品をひそかに盗むこと。
侵入窃盗は、窃盗犯罪の中で最も認知件数が多い犯罪です。近年は減少傾向にありますが、それでも2009年の認知件数は14万8,488件に達しています。侵入窃盗には、空き巣、閉店中のお店に侵入する出店荒らし、事務所荒らし、忍込み、金庫破り、居空き、病院荒らし、学校荒らしなどがあり、その半分以上を空き巣が占めています。
侵入窃盗を行う場所は、住宅が半数以上となっています。住宅を対象とした空き巣の侵入手段では、ガラス破りが最も多く、ついで無締まりとなっています。ですから、侵入窃盗の被害にあわないためには、ガラス対策がポイントになります。

路上強盗 (ろじょうごうとう)

路上で通行人を襲って、金品を奪う強盗のこと。いわゆる「オヤジ狩り」も、路上強盗になります。
路上強盗は2003年まで増加し続けていましたが、その後は減少傾向にあり、2009年の認知件数は1,366件、検挙人員は886人でした。検挙人員のうち、48.6%が少年です。路上強盗が減ってきたとはいえ、暴力を働いて金品を強奪するなど、犯行が凶悪化しています。
そのため、路上強盗から身を守るようにすることが大切です。その方法は、人通りが少ない道は避けて、深夜はタクシーなどを利用し暗い道は歩かないようにします。
また、現金は分けて持ち、人前では財布の中身が見えないようにするなど、お金の持ち方に気をつけます。そして、防犯ブザーなどを携帯するとよいでしょう。

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