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子どもの防犯グッズ

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防犯ブザーは、持たせるだけでは意味がありません。
使い方の練習など、実践的な訓練が大切です。

防犯ブザー利用時の3つのポイント

1.手の届くところに付け、大事に扱う

  • かばんの持ち手などに付けるのがおすすめです。暗い夜道を歩くときは、手に握りましょう
  • よく使うかばんに付けたままにしておくと、付け換え忘れがないので安心です
  • 乱暴に扱うと、音が出る部分が故障することがあります。扱い方に注意しましょう

2.使う練習をしておく

  • 危険を感じる場面を想定して、実際に音を鳴らします
  • 練習するときは、周囲に迷惑をかけないように注意しましょう

3.電池交換を忘れずに

  • 購入した商品に入っている電池は、動作確認用がほとんどです。早めに交換しましょう
  • 練習するとき、音が小さくなったことに気づいたら、必ず電池を交換しましょう

防犯ブザーの機能を生かそう

防犯ブザーには、ブザー本体からひもの部分が「引き抜ける」タイプと、「引き抜けない」タイプがあります。誤作動や紛失を防止するため、小さい子どもには、「引き抜けない」タイプがおすすめです。一方、痴漢や強姦対策には、ひも部分を投げ捨てて音を鳴らし続け、暴漢を撃退する「引き抜ける」タイプがおすすめです。

防犯ブザーの大きさってどれくらい?

音の大きさを表す単位として、dB(デシベル)が使われています。身近な音の大きさをご紹介します。購入の際のご参考に。

120デシベル 飛行機のエンジン音
110デシベル 自動車のクラクション
100デシベル 電車が通るときのガードの下
90デシベル 犬の鳴き声
80デシベル ピアノの音
70デシベル 掃除機の音
60デシベル 普通の会話
50デシベル 静かな公園
40デシベル 閑静な住宅街・図書館
30デシベル ささやき声
20デシベル 寝息
10デシベル 呼吸音

決め手は、やはり子ども自身の危険回避能力です

防犯ブザーは、子どもが不審者を信用してしまった場合や、人通りの少ない場所では効果を発揮しません。いざというときに危険から逃れられるかどうかは、子ども自身の「危険回避能力」にかかっています。

防犯ブザーの使い方を練習するとき、前のページを参考にシミュレーションを取り入れてみましょう。また、いざというときに子どもの居場所がわかり、ボタンひとつでセコムへ通報できる「ココセコム」を、防犯ブザーと一緒に持たせておくと安心です。

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