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byセコム「働く女性の安全委員会」

あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

第35回 備えておきたい防災グッズ

こんにちは。
3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方や関東地方をはじめ、各地に甚大な被害をもたらしています。
また、2月22日には、ニュージーランドのクライストチャーチが大地震に見舞われ、日本人を含む多くの方々が被災しました。これらの大地震で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
たび重なる大地震の発生に、地震への警戒心を高めている方も多いと思いことでしょう。
この機会にもう一度、災害対策を考えてみましょう。

2011.3.14更新

地震大国、日本。今回は、いざというときのために備えておきたい防災グッズや、利用したい防災サービスをご紹介します。
 また、本日から一部地域で計画停電(輪番停電)が実施されています。停電に伴いガス器具の使用が増えることも考えられますが、密閉された環境でのガスの使用はキケンです。防災対策の1つとして火の取り扱いにも注意しましょう。

備えていますか?"非常持ち出し袋"

一人暮らしの方、ご家族と住まわれている方など読者の皆さんのライフスタイルはさまざまだと思いますが、自宅に"非常持ち出し袋"は準備していますか?
 大地震が発生すると、途端に停電して周囲が真っ暗になったり、電気・水道・ガス・電話回線などのライフラインが一定期間遮断されたりすることもあります。
 また、道路や鉄道も寸断され、食料や生活用品の輸送が混乱することも考えられます。
 被災後、支援の手が届くまで時間がかかる場合もありますので、被災後に1〜2日生き延びられるアイテムを各自備えておくことが大切です。いざというときのために、"非常持ち出し袋"を準備しておくとよいでしょう。

"非常持ち出し袋"を用意する際のポイントは、避難生活に欠かせない基本的なアイテムにプラスして、自分に必要なものを入れておくことです。

【最低限そろえておきたい、非常持ち出し袋の内容例】

食料
缶詰めやアルファ米など、3日分程度
ガスや電気がなくても食べられる非常用の食料を用意しましょう。
保存水
500mlペットボトルを2本〜
懐中電灯
乾電池不要の、手回しで充電できるタイプが便利です。
携帯ラジオ
災害時の情報収集に必須。携帯電話の充電ができるタイプもあります。
医薬品
外用薬、消毒薬などのほか、必要があれば、日常的に服用している薬。

 

いざという時のために・・・活用したい防災サービス

大災害を想定したときに不安になることの一つが、家族の安否確認です。地震などの災害の発生により被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される伝言板「災害用伝言板サービス」も知っておきたいサービスの一つです。
 一般電話や携帯電話の各会社がサービスを提供していますので、ホームページなどで利用方法を確認してみてください。自分で確認するだけでなく、ご家族と「被災したときは、災害用伝言板サービスを利用する」と話し合っておくことも大切です。