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委員会Presents あんしんコラム

このコーナーでは、「働く女性の安全委員会」メンバーが、交代で執筆を担当します。

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第22回 旅行先と留守宅の“安全対策”で旅を楽しく

暑い日が続いていますね。
今年の夏をどうやって乗り切るか・・・日々模索中です。
つい先日、ハワイに旅行してきました。ハワイへ行かれた経験のある方はお分かりだと思いますが、同じ暑さでも、湿度が低くカラッしていいてとても過ごしやすいですよね。さらに、旅行の楽しさからなのか、日本の夏とは感じ方がまったく違います。
「ココはハワイのビーチなんだ!」と思いこんで、この暑さ乗り越えよう・・・
そんなことを考えながら、毎朝アスファルトを歩いています!

2010.8.6更新

夏休みシーズンを迎え、旅行や帰省を計画している方も多いのではないでしょうか。せっかくの楽しい旅行も、旅先での盗難や留守宅の空き巣など、犯罪被害にあってしまっては台なしです。今回は、旅行が多くなるこの時期に再確認しておきたい“旅行時の安全対策”をテーマにお伝えします。

事前の準備が大切!旅行前の安全対策

計画を立てたり、パッキングをしたり、旅行の準備は楽しいものです。しかし、旅行前の安全対策は十分にできていますか?旅行中の不安をなくすためには、時間に余裕をもって準備をしたいものです。

1.行き先を家族や親しい友人に伝えておく
特に海外旅行の場合は、行き先や滞在期間、宿泊先の名前・連絡先、利用する航空便を家族や友人に伝えておくようにしましょう。万が一トラブルに巻き込まれたときや、携帯電話が使用できない場合の家族からの緊急連絡の際に重要です。

2.重要な連絡先は、持ち物とは別に控えておく
万が一、クレジットカードやキャッシュカードなどが入ったお財布を落としてしまったり、盗まれた場合、すぐにカードの利用を停止できるよう、それぞれの緊急連絡先を控えておき、お財布とは別に持つようにしましょう。海外に出かけるときはパスポートのコピーを持参し、渡航先の大使館などの連絡先も確認しておきましよう。

3.海外に行く前に渡航先の治安を確認
国内だけではなく、海外に旅行される方も多いと思います。外務省の発表によると、海外に渡航する日本人は年間1,700万人を超えています。残念なことに毎年7,000〜8,000人ほどの日本人が何らかのトラブルで、現地の日本大使館などの援護を受けているそうです。海外旅行に行かれる際には、各国の治安や犯罪傾向の情報が公開されている「外務省の海外安全ホームページ」を確認しましょう。テロなど、現地の情勢に不安があるときは、思い切って延期をした方が良い場合もあります。

留守宅の防犯対策も忘れずに

警察庁の調べによると、2009年の住宅侵入窃盗は8万件以上も発生しています。そのうちの7割以上を占めるのは、家人が留守の間を狙って侵入する「空き巣」です。旅行や帰省などで家を空ける期間が長くなれば、それだけ被害にあう確率も高くなるということ。まずは泥棒に、留守であると悟られないことが大切です。楽しい旅行の準備で忘れがちな留守宅の防犯対策。帰宅して「家が荒らされていた!」とならないように、しっかり対策をしておきましょう。

1.新聞、郵便物の配達を止める
郵便受けに投函物がたまっていると、留守だと悟られます。新聞は、事前に販売所に連絡して配達を止めてもらいます。郵便物は、郵便局で「不在留置」の手続きをすると、一定期間局留めにしてくれますので活用しましょう。

2.プログラムタイマーで在宅を装う
夜になっても電気がつかないと、「あの家は留守だ」とすぐにわかってしまいます。泥棒は下見をします。留守だと分からないように、プログラムタイマーを設定するなどして、夜間に自動で明かりがつくようにしておきましよう。防犯用のタイマー機能が付いた照明も市販されていますので、買い換えの際にはそうした機能もチェックするとよいかもしれません。

3.留守番電話で「不在」を教えない
泥棒は、電話をかけて留守かどうか確認することがあります。留守番電話機能を使用している場合、「留守にしております」というアナウンスは、泥棒に不在を知らせてしまいます。「ただいま手が離せません」など、家の中に人がいるかもしれないと思わせるようなメッセージにしておきましょう。また、固定電話への着信を携帯電話に転送できるサービスも有効です。

「自分でできる対策はしたけれど、長期間留守にするのはやっぱり心配・・・」という方には「セコム・ホームセキュリティ」もオススメです。マンション専用タイプをラインナップしているので、マンションの一室に導入することもできます。

旅行先でも油断は禁物

帰省やリゾート地への旅行は、忙しい日常から離れてリラックスできる貴重な機会。しかし、だからといって気を抜いてはいけません。旅行先で楽しく過ごすために、しっかりと安全対策をしましょう。

1.必要なもの以外は持ち歩かない・バッグは体から離さない
旅行の時には、窃盗やひったくりのターゲットにされないように、人前では財布を開かない、必要以上に多額の現金を持ち歩いたり、高価なものを持ち歩いたりしないようにしましょう。また、バッグは中身が見えないようにファスナーつきのものにしましょう。ショルダーバッグで斜めがけし、体から常に離さないようにするのがオススメです。特に海外旅行の際は置き引きに遭うケースが多いので、荷物は短時間でも手から離さないようにしましょう。

2.カード類の盗難・スキミングに要注意
キャッシュカードやクレジットカードは、盗難や紛失に注意することはもちろん、カードの磁気情報を機械で読み取り、そのデータをもとに偽造カードを作って不正に使用する「スキミング」という犯罪にも注意してください。国内・海外を問わず、カードを使用するときは、どんなお店でもカードが手元に戻ってくるまで、目を離さないようにしましょう。

3.リラックスしていても気を抜かない
夏場は露出度の高い服装になる機会が多く、気分も開放的になりがちです。しかし、痴漢や性犯罪に巻き込まれる可能性を高めてしまうことにつながります。露出度の高い服装はなるべく避け、リラックスしていても警戒心を持つようにしましょう。海外では、旅行中に女性が声を掛けられ、「友達になれるかも」「人助けになるかも」といった気持ちからトラブルや犯罪に巻き込まれるケースがありますので、油断はできません。

このコラムの「防犯グッズコンシェルジェ」のコーナーでは、旅の安全に役立つ防犯グッズをご紹介しています。また、旅を楽しい思い出にするために、旅行前チェックリストも活用し、しっかり事前準備をしてくださいね!

セコム・ホームセキュリティ
留守宅の防犯対策にオススメ!
「セコム・ホームセキュリティ」
セコム・ホームセキュリティ」は、家の中に設置したセンサーが異常を感知すると、すぐさまセコムのコントロールセンタ−に通報され、セコムの緊急対処員が駆けつけるシステム。また、必要に応じて110番・119番・ガス会社にも通報します。長期間家を空ける旅行時にも安心です。
1LDKのマンションにも対応できるリーズナブルでコンパクト設計のタイプもあるので、女性の一人暮らしにもおススメです。
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