1. 1. ガン診断保険金が支払われることとなった最終の診断確定日からその日を含めて3年以内に再びがんと診断確定された場合は、お支払いの対象外となります。
2. 2. 診断書によりがんと診断されたことを確認しますので診断書をご提出ください。
3. 3. 文書料は補償対象外です。

1. 次の範囲はお支払いの対象外となります。

ガン外来保険金

• ・往診による治療
• ・交通費・宿泊費等、直接治療に関係しない諸雑費

ガン入院保険金

• ・差額ベッド代
• ・貸テレビ代・新聞代・特別メニューの食事代等、直接治療に関係しない諸雑費

ガン外来保険金・ガン入院保険金共通

• ・がんの診断確定を主な目的とした、検査のための通院・入院
• ・がんの再発・転移の診断を主な目的とした、診察または検査のための通院・入院
• ・がんの手術により失われた形態または機能を改善する形成再建手術等（乳がんの手術と別の時期に行う乳房再建手術等）を行うことを主な目的とした、自由診療による通院・入院
• ・がんの診療を直接の目的とした通院・入院が終了した後の経過観察

2. 自由診療としての補償は、以下の2つの条件を満たす場合に限られます。

• ・通院・入院する医療機関が、セコム損害保険の協定病院、がん診療連携拠点病院、大学附属病院等であること。
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• ・治療内容に健康保険等（公的医療保険）の給付対象とならないがんの診療が含まれていること。