健康・医療用語辞典 ~あ行~

運動不足病(Hypokinetic Disease)

1961年にアメリカのクラウスとラーブは、運動不足が原因となる病気を総称して「Hypokinetic Disease」という図書を出版し、この言葉が社会に広まりました。日本でもこの訳本が、「運動不足病」というタイトルで出版され、この言葉が有名になりました。

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