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第60回 意外と知らない?エレベーターに潜む危険と対策

こんにちは。9月になるとぐっと秋が近くなった気がします。残暑が厳しくても、そう感じるのが不思議ですね。お店などで目にするものが、秋色になるからでしょうか。ファッションはもちろん、スキンケアやメイクなども秋の新作が並ぶ時期です。夏には、サンブロックなどのスキンケアが目につきましたが、秋になるとアイシャドウなど、カラーメイクが目につきます。今年の色は?と探しながらも、どうもチャレンジしきれず、いつも似たような色を選ぶ傾向に・・・・。この秋は、ちょっとイメージチェンジにチャレンジしようかなと思っています。

2011.9.5更新

普段、当たり前のように利用しているエレベーター。自宅のマンションだけでなく、通勤や仕事中、プライベートなど、さまざまなシーンで利用する機会が多いですよね。そんなエレベーターで、知らない人と二人きりになったときに不安を感じたことがある人もいらっしゃるのでは?

エレベーターに潜む危険は?

エレベーターは、狭い密室になるため、犯罪の被害に遭う危険性もあります。利用機会が多いだけに、どのような危険が潜んでいるのかをまず知ることが大切です。

雑居ビルやマンションなどにあるエレベーターは少人数しか乗れないタイプですが、ショッピングモールなどのような施設では、エレベーターに多くの人が乗り合わせることもあります。比較的小さなエレベーターでは、密室を利用した痴漢や強姦といった性犯罪被害に遭ってしまう危険性があります。
 一方、多くの人が一度に乗ることができるエレベーターでは、人ごみを利用したスリや痴漢、盗撮などに注意したいものです。大勢の人が乗っているエレベーターでは、スリに遭わないようにバッグはしっかり前に抱えて持つようにしましょう。

乗り降りの際に気を付けること

マンションなどで安全にエレベーターを利用するには、不審者と乗り合わせないように、極力一人で利用するのがオススメです。

たとえオートロック付きのマンションでも、不審者が入ってくる可能性は否定できず、油断は禁物です。エレベーターに乗る前は、まず、エントランスやエレベーターホールに不審な人がいないことを確認しましょう。
 さらに、自分に続いてエレベーターに乗る人がいないことを確認し、「閉」ボタンを先に押してから行き先階のボタンを押しましょう。先に、行き先ボタンを押すと、見知らぬ人が乗ってきた場合、自分の住んでいる階を知らせることになるので注意してください。

万が一、見知らぬ人と乗り合わせてしまって不安な場合は、相手を不快にさせないように、携帯電話が鳴ったふりをして最寄りの階でエレベーターから降りるなどしても良いでしょう。

ただ、そうはいっても、エレベーターは不特定多数の人と一緒に利用することが多く、途中で人が乗ってくることもあるでしょう。安心感を高めるには、エレベーターの中での立ち位置を工夫しましょう。

乗り降りの際に気を付けること

エレベーターの中では、ボタンの前に立ち、壁に背中を向けて、エレベーター内の様子に注意を払いましょう。ボタンに近い位置に立っておけば、もしものときに非常ボタンや最寄りの階のボタンをすぐに押すことができて安心ですし、背中を壁につけていれば、目が届かない背後から狙われることもありません。

エレベーターは、短時間しか乗らないので、普段から危険意識を持っている方は少ないのではないでしょうか。まずは、警戒心を持つことが大切です。

入居マンションのエレベーターを事前にチェック

最近は、エレベーターのカゴの中の様子を1階のエレベーターホールのモニターに映し出すような設備を導入しているマンションもあります。ただ、そこまで防犯対策されているエレベーターは、まだまだ少数派。お引越しをするときは、できるだけ防犯対策がされたマンションを選ぶことが大切です。

入居マンションのエレベーターを事前にチェック

エレベーターのチェックポイント

  • 防犯カメラがついている
  • エレベーターに防犯窓がついている
  • エレベーターやエレベーターホールの照明が明るい
  • エレベーター内に鏡などが設置され、全体が見渡せる

また、非常ボタンがどこについているか、その非常ボタンを押すと連絡できるのはどこなのか、なども確認しておくと、いざという時より安心です。

エレベーターの防犯設備に頼るだけでなく、自分自身の心がけ、対策が一番大切です。普段から、気を付けて利用しましょう。

前回は、"防犯間違い探し"〜部屋の中編〜をご紹介しました。ちょっと気をつける、工夫をするだけで「防犯女子」のお部屋に!
 もう一度、確認してみてくださいね。

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