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第59回 防災週間 電気火災に注意しましょう!

こんにちは。秋の便りが少しずつ聞かれるようになりましたね。そろそろ残暑とはお別れしたいところですが、秋になってしまうと思うと、少しさみしい気がするのは、私だけでしょうか。今年の夏は、節電などの影響で思い切り羽を伸ばせず、なんだかやり残したことがあるような・・・。皆さんは、そんな風に感じませんか。心残りがないように、これから晩夏を謳歌し、秋を迎えられればいいですね。

2011.8.29更新

明日、8月30日(火)から9月5日(月)までは、「防災週間」です。1923年9月1日に発生した関東大震災の教訓を忘れないようにと、毎年9月1日は「防災の日」、そしてその前後が「防災週間」として指定されたそうです。自然災害はもちろんですが、近年では電気製品の発火が原因で火事が起きたというニュースも耳にします。日ごろから多くの電気製品に頼っている私たちだからこそ、電気火災にも注意したいものですね。

住宅火災はこんなに多い!

2009年中の火災事故は、1万6,313件も起こっています。放火自殺者等を除く、住宅火災での死者数は、1,023人。建物火災のうち、住宅火災は、57.5%と、圧倒的に多くなっています(平成22年版『消防白書』)。特に家庭では、電気や火を頻繁に使うので、注意しなければいけません

電気火災の主な出火原因は?

電気火災は、さまざまな原因で起こります。

たとえば、
・電気製品の維持管理
・取り扱い方法
・使用場所
・工事方法   などが適切でないと火災を引き起こす危険があります。

出火原因のなかでも多いのが電気製品の適切な維持管理を怠ったことによるものです。たとえば、電気ファンヒーター。1年ぶりに出すと、背面にあるフィルターなどに、ホコリがたまっているかもしれませんよね。長期間使用していなかった電気製品を使うときは、まず、ホコリや汚れを落としてからコンセントにつなぎましょう。電気製品が多いと、ついつい面倒と思ってしまいそうですが、きちんとメンテナンスして使うことが防火対策につながりますよ。

グラフ:主な家庭電気製品の出火件数の推移(2010年)

身近な電気製品では、どのような火事が多いのかも確認しておきましょう。
  東京消防庁の発表によると、2010年中に東京消防庁管内で起きた家庭電気製品火災で最も多かったのが、電気ストーブ。次いで、コンセント、差し込みプラグ、電気クッキングヒーターとなっています。
  ここで覚えておきたいのが、「トラッキング現象」です。トラッキング現象とは、コンセントに差し込んだプラグの周辺や、電気製品の中の基盤などに、綿ホコリや湿気が付着して、微妙なショートを起こすことで火災が発生することです。
  乾燥する冬になると「火災に注意しなきゃ!」と、意識が高まりますよね。でも、さまざまな要因が重なると、湿気も火災の原因となってしまいます。電気製品は季節に関係なくこまめにお掃除することをオススメします。

電気火災を防ぐには?

  電気製品は、日ごろから適切に使用し、メンテナンスを心がけましょう。

・家電は、こまめに点検・清掃
※特に、コンセントに差したままのプラグにホコリがたまらないように注意しましょう
・コードが家具の下敷きになったり、ねじれたりしていないか確認
・電気製品の取扱説明書をよく読んで正しく使う
・たこ足配線にならないようにし、許容電流内で使用する
※許容電流とは、電気機器に安全に流すことができる電流の最大値のこと
・差し込みプラグとコンセントは緩みがないようにし、使用しないときはプラグを抜く
・ガスコンロの上など、電源コードが加熱されるような場所では使わない

万が一の災害時も、電気や火の元に要注意

  地震などの災害が起こってしまった時も、火災を引き起こさないように落ち着いて対処することが大切です。

・災害が発生したときは、避難する前にブレーカーを落とす
・断線したり、垂れ下がったりした電線には絶対に触れない

  住宅用火災警報器が今年の6月から全国の住宅で設置が義務化されましたね。 住宅用火災警報器は火災から逃げ遅れないために必要なものです。アメリカでは、1970年代後半に住宅用火災警報器の設置が義務づけられたあと、住宅火災による死者数が約半分以下になるなど、大きな成果を上げています。

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