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byセコム「働く女性の安全委員会」

あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

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第26回 「私は大丈夫」、その"安全過信"が落とし穴

2011年がスタートしましたね。今年も皆さんが「安全・安心」に過ごしていただける1年になるよう、役に立つ情報をたくさんお届けしていきますので、よろしくお願いいたします。
新年最初のテーマは"安全過信"。「セコム働く女性の安全委員会」の活動を通じて、「私は安全!」と"過信"することは禁物です、とお伝えし続けていますが、まだまだ「私は大丈夫」と考えている方が多いな、と感じることがあります。皆さん、本当に大丈夫なのでしょうか?!

2011.1.10更新

先月、ネットリサーチ会社のマイボイスコム(株)が行った「防犯意識に関するアンケート」調査が公表されました。その結果は、空き巣や強盗の被害に遭い、防犯に関する知識はあるものの、実際に防犯対策を行っていない方が多くいらっしゃる、というショッキングなものでした。防犯対策を行うことの大切さをもう一度考えてみましょう。

8割以上が「泥棒被害に遭うと思っていなかった」

マイボイスコム社が、過去5年以内に自宅やオフィスで空き巣・強盗の被害を経験したという全国の20歳以上の男女396名から回答を得た「防犯意識」に関するアンケート。「ご自身が被害に遭うと思っていましたか?」という問いに対して81%の方が「被害に遭うと思っていなかった」と回答されたそうです。

さらに驚くべきは、被害に遭った方の90%以上が被害に遭う前から何かしらの防犯対策の知識を持っていたにも関わらず、何も防犯対策をしていなかった、という方が全体の54%と過半数を占めていたことです。知識があっても、対策をしていなければ"防犯"にはなりませんよね。

なぜ、自分は被害に遭わないと思われていたのでしょう?皆さんのご自宅にはきっと、小額の現金、金融機関のキャッシュカードや通帳、パスポート、それにアクセサリーやブランド品のバッグなどがあることでしょう。泥棒は大金だけを狙っているわけではありません。お金に換金できそうなものはすべて狙われる可能性があるんです。ことに女性の一人暮らしなら、なおさら注意が必要!アクセサリー類だけでなく、万一泥棒と鉢合わせ、なんてことになったら、被害がモノだけでは済まないことだって考えられるんですから

「気をつけよう」という意識が防犯対策につながる

アンケートでは、被害を受けたあと、防犯の必要性を感じたと答えた方は9割以上。しかし、依然2割強の方が防犯対策をしていないという結果が出ています。その理由として最も多かったのが「費用がかかるから」「手間がかかる・面倒だから」。果たしてそうでしょうか?このウェブサイトをご覧いただいているみなさんであれば、「そんなことはないのに・・・」と感じていただけますよね!

たとえば、侵入犯罪を防ぐための方法として、戸締りを徹底することや留守と悟られないように工夫するなど、お金や手間をかけなくてもできることはたくさんあります。まずは、「気をつけよう」という意識を持つことが自然と防犯対策につながるのです。

安全委員会のメンバーは、これらを身をもって経験しています。たとえば「窓用補助錠」の設置。毎朝出勤前に窓の施錠を確認するときに、補助錠をポンっとセットするだけ!安価に購入できるし、取り付けるのもとっても簡単なのに、"カギ掛け"に対する意識をより高めることができるんですよ。

根拠のない"安全過信"を捨てる

防犯対策に"やり過ぎ"はありません。そして、「私は大丈夫」と言える根拠はどこにもないはずです。そんな"過信"が落とし穴となり、油断したスキに被害に遭ってしまうかもしれません。被害に遭ってしまってから後悔しないためにも、コツコツとできる対策から実践して、防犯意識を高めていきましょう。

今回紹介された商品は・・・

窓用補助錠
最も多い住宅侵入の手口は窓。シールで簡単に取り付けられるものから、振動などに反応して音を出して侵入者を威嚇するものまで、さまざまなタイプの補助錠があります。

窓用補助錠