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byセコム「働く女性の安全委員会」

あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

第162回 夜道に潜む女性が狙われやすい犯罪

こんにちは。セコム本社がある東京・原宿の街は、夏休みを楽しむ方々でいつも以上ににぎわっています。大人気のポップコーンやパンケーキ、クレープのお店には長蛇の列が・・・。お財布を出したバッグの口は空いたまま・・・なんて光景も見かけ不安になってしまいます。夏休みもうすぐ終わり。最後まで気を抜かず、犯罪に巻き込まれることなく、楽しい時間を過ごしてくださいね!

2014.8.20更新

まだまだ陽が長いものの、花火大会や夏フェスなどのイベントが多く開催されていて、帰るころには日が暮れていることも多くありませんか?夜道にはたくさんのキケンが潜んでいます。今一度、夜道の安全対策をチェックしておきましょう!

増加傾向にある殺人・強制わいせつ

 警察庁が毎月更新している「犯罪統計資料」。1月~6月までに発生した重要犯罪を見てみると、次のグラフのようになっています。なかでも前年よりも増加傾向にあるのが殺人と強制わいせつ。

 特に強制わいせつは被害者の7割以上が女性で、その発生場所は道路上です。また、強制わいせつに限らず、道路上や街頭で発生する犯罪は夕方から明け方にかけてと、暗く、犯罪が人目に付きにくい時間帯です。

 殺人は命を奪われたら取り返すことができませんし、性犯罪の被害に遭えば心に深い傷を負うばかりか、体自体にも影響を受ける可能性があります。いずれも取り返しのつかない犯罪。だからこそ、しっかり自己防衛し、被害に遭わない「防犯女子」になりたいですよね。

重要犯罪認知件数 警察庁「犯罪統計資料(2014.1~7月分)」

夜道で犯罪を寄せ付けないポイント

 特に暗くて人通りが少ない夜道は、人目が届きにくく、「怖い」と思って助けを求めようとしても、周りに誰もいないということも考えられます。今日からできる夜道の一人歩きのポイントをご紹介しますね。

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1.人通りのある明るい道を歩く!

 多少、遠回りでも明るい道を選んで歩きましょう。

2.助けを求める場所をチェック!

 交番やコンビニエンスストアなど、24時間いつでも逃げ込める、助けを求められる場所をチェックしておきましょう。

3.音楽を聴いたり、スマートフォンなどを操作しながら歩かない!

 意識が音楽やスマートフォンに向いてしまっているため、周囲の異変に気付かず
危険回避できない可能性があります。常に周囲を警戒してあるくように心がけましょう。

4.足早に、ときどき後方確認する!

 ゆっくり歩いていると、近寄りやすいため、ひったくりや性犯罪に巻き込まれやすい状況です。ですから足早に歩きましょう。また、後ろを振り向き状況確認することは警戒心が高いことを見せることにもつながりますよ。

5.防犯ブザーや屋外用緊急通報システム「ココセコム」を活用!

 防犯ブザーはもちろん、「怖い」と感じたときに、ボタンを押すだけでセコムに通報。ご要請があれば、全国2,830カ所あるセコムの緊急発進拠点からセキュリティのプロが駆けつけます。
 夜間の一人歩きの時間をセコムが見守ってくれる「みつめてコール」機能を活用すれば、一層安心ですよ!

「女性のための路上防犯対策」を映像でわかりやすく紹介しています。
ぜひご覧ください。

今回紹介された商品は・・・

屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」
GPS衛星と携帯電話の基地局の電波を使い、人やカバンなどの位置検索ができるほか、非常時には、通報ボタンを押すだけでセコムのココセコムオペレーションセンターに通報。必要に応じてセコムの緊急対処員が現場に急行するサービス。

屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」

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