報道資料 | 2017年5月11日 セコム株式会社 |
セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男)は5月11日、2030年に向けた長期ビジョン「セコムグループ2030年ビジョン」を策定しました。
セコムは今年で創業55周年を迎えます。
社会システム産業の構築をめざし邁進する中で、外部環境が大きく変化し、不確実性の増す今日において、2030年を一つのターゲットとして、これからのセコムグループの方向性をより明確にすることで、これまで以上に、社員に「誇り」を、お客様に「信頼感」を、そして全てのステークホルダーにセコムの「将来性」を感じていただきたいという思いを込め、「セコムグループ2030年ビジョン」を策定しました。
これまでのセコムが培ってきた社会とのつながりをベースに、セコムと想いを共にするパートナーが参加して様々な技術や知識を持ち寄り、セコムとともに暮らしや社会に安心を提供する社会インフラが「あんしんプラットフォーム」です。
セコムはこの「あんしんプラットフォーム」を通して、きめ細やかな切れ目のない安心を提供していきます。
詳細は、セコムグループ2030年ビジョン(PDF)をご参照ください。
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セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏、竹内 TEL:03-5775-8210