セコムグループ2030年ビジョン|戦略的CSR|セキュリティのセコム株式会社-信頼される安心を、社会へ。-

セコムグループ2030年ビジョン

外部環境が大きく変化し、不確実性の増す今日において、「社会システム産業」の構築を一層加速するために、2017年5月に「セコムグループ2030年ビジョン」を策定しました。

セコムの経営理念(競争力の源泉)

セコムは、「あらゆる不安のない社会の実現」を社会的使命(ミッション)とし、「社会にとってよりよいサービスを創り上げたい」という強い想いを、創業以来持ち続けています。

1989年に「社会システム産業」の構築を目指すこと(ビジョン)を宣言し、その実現に向かって邁進しています。「社会システム産業」とは、社会で暮らす上で、より「安全・安心」で、「快適・便利」なシステムやサービスを創造し、それらを統合・融合させ、社会になくてはならない新しい社会システムとして提供するものです。

社会に届けたい「安全・安心」を実現するために取り組んできた結果、現在はセキュリティに加え、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT、不動産の7つの事業を展開、海外18の国と地域にも進出し、“ALL SECOM(グループ総力の結集)”で、「社会システム産業」の構築に取り組んでいます。

一方、ミッションを実現する際の原動力として、グループ全社員が共有する価値観(バリュー)も不可欠です。セコムは創業以来、全組織・全社員が共有する考え方や行動原理、“セコムらしさ”の浸透に取り組み、これらの経営理念を競争力の源泉としています。

経営理念の3要素

  • ミッション(社会的使命:果たすべき役割、存在意義)=“あらゆる不安のない社会の実現”
  • ビジョン(将来像:目指す理想の姿)=“社会システム産業の構築”
  • バリュー(価値観:共有する考え、行動原理)=“セコムらしさ”

「セコムグループ2030年ビジョン」の策定

外部環境が大きく変化し、不確実性の増す時代、セコムは社員一人ひとりが自律的に考え、行動することが重要だと考え、「社員満足を原点とした全員経営で、しなやかで強い持続的成長を目指す」という経営方針を掲げています。

この“全員経営”を実践するにあたって、経営理念をベースにセコムが進むべき具体的な方向性を一層明確にするための羅針盤として、2030年を1つのターゲットとする「セコムグループ2030年ビジョン」を、2017年5月に策定しました。

「セコムグループ2030年ビジョン」のもと、セコムはこれまでに培ってきた社会とのつながりをベースに、セコムと想いを共にするパートナーが参加して、暮らしや社会に安心を提供していく社会インフラ「あんしんプラットフォーム」を構築し、社会が変わりゆく中で、それらを捉えて、あるいは先んじて、変わらぬ安心を提供し続けます。そのために、セコムはこれからも変わり続けていきます。社会とのつながりを強め、さまざまな社会課題を解決することで、社会とともに成長を続けていきます。

セコムグループ2030年ビジョン。セコムのサステナビリティ実現への取り組みについて紹介しているページです。セコムは、経済面、環境面、社会面の活動を通じて、「企業と社会が共に持続的に発展することが重要である」という考え方を根底におき、創業以来、事業を通じて社会・環境課題の解決に努めています。