生物多様性保全への取り組み|地球環境とともに|基盤的CSR|セキュリティのセコム株式会社-信頼される安心を、社会へ。-

生物多様性保全への取り組み

生物多様性保全にむけた考え方

セコムは、「環境基本理念」「環境基本方針」に基づき、「事業を通じて地球環境課題の解決」に貢献することが重要であるとの考えのもと、生物多様性保全に取り組んでいます。

生物多様性保全活動

海岸防災林の再生にむけた取り組みへの参加

セコムグループは、さまざまな生物多様性保全活動に賛同し、社員ボランティアを募り参加しています。2018年5月に宮城県名取市で行われた「海岸林再生プロジェクト」は、公益財団法人オイスカおよび名取市海岸再生の会が東日本大震災の津波によって失われた延長5キロ約100ヘクタールの海岸防災林の再生に取り組んでいる活動で、震災復興に貢献すると共に小動物や鳥の生息域の回復にも寄与しています。

このほか、宮崎県赤江・木崎浜の「アカウミガメ産卵場清掃」や「ミャンマーヤンゴン植樹」など、さまざまな生物多様性保全の活動に参加しています。

(公財)オイスカの「海岸林再生プロジェクト」に参加する社員ボランティア

東日本大震災の津波によって失われた海岸防災林の再生に取り組む

アカウミガメ産卵場の清掃

ミャンマーヤンゴンでの植樹風景

「セコムの食」

セコムは、「信頼される安心を、社会へ。」との考え方に基づき、人の命の糧となる食品にも「安全・安心」を提供することは、セコムの使命であると考え、1998年から「セコムの食」という食品の通信販売事業を行っています。常にお客様の代わりとして産地に直接出向き、生産者への取材と試食を重ねて商品を厳選しており、現在約250社の約1,000点の商品を扱っています。

食は、まさに自然の恵み、生物多様性の恩恵にあずかっています。「セコムの食」では、「自然」「安心」「美味」を選定基準に掲げ、米や野菜などのそのまま口にするものについては、できる限り農薬や化学肥料などに頼らずに育てたものを紹介しています。

生産者の方々の中には、農薬や化学肥料の不使用にとどまらず、生物多様性に配慮し、自然との調和を保ちながら、手間ひまをかけて商品を作っている方が多くいらっしゃいます。無農薬・無化学肥料栽培は、土壌や河川の汚染がない持続的な農業で、野生動物の保護、生態系の保全に繋がっています。

エコツアーの推進

エコツアーとは、自然を観察したり体験しながら、自然のしくみを学んだり、生き物や自然環境を保護する活動に参加したりする旅行のことです。

セコムでは、グループ社員の福利厚生を担当する(株)ワンダードリームと協力して、社員にエコツアーを奨励しています。このエコツアーをさらに推進するため、2013年3月から社内イントラネット上に「エコツアーに出かけよう」のコーナーを設置しました。

セコムの保養所を拠点にして、楽しみながら自然に親しむことができるエコツアーは、社員一人ひとりが環境問題について考え、環境保全と生物多様性保全の意識を高める、よい機会となっています。

社内イントラネット上で社員にエコツアーを奨励

「生物多様性民間参画パートナーシップ」への参加

セコムは生物多様性保全のための活動をさらに促進するために、2011年3月から「生物多様性民間参画パートナーシップ」に参加しています。

これは、経団連や日本商工会議所などが共同して、生物多様性への民間事業者の取り組みを促進することを目的として設立したものです。

生物多様性保全への取り組み。セコムのサステナビリティ実現への取り組みについて紹介しているページです。セコムは、経済面、環境面、社会面の活動を通じて、「企業と社会が共に持続的に発展することが重要である」という考え方を根底におき、創業以来、事業を通じて社会・環境課題の解決に努めています。