暮らしの安全・安心はセコムにおまかせ セコム防犯ブログ

防犯対策・セキュリティのセコム

子ども・女性・高齢者等防犯・防災・事故防止

  • ツイート
  • facebookでシェア
  • LINEで送る
  • mixiチェック
高齢者の家庭内事故の原因とは~浴室・トイレ編~
2019年10月24日

高齢者の家庭内事故を防止・軽減するために


内閣府「令和元年版高齢社会白書」によると、65歳以上の高齢者がいる世帯は、全世帯(5,042万5千世帯)の47.2%との調査結果がでています。また、一人暮らしをする高齢者の数も増加しています。


このような中、厚生労働省が発表しているデータから、家庭内での不慮の事故による死亡者数を見ると、65歳以上の方が多く、全体の8割以上を占めています。


高齢者がお住まいのご自宅では、ちょっとしたことが事故の原因になりかねません。どのような原因で高齢者の家庭内事故は起きるのか、その対策法にはどのようなものがあるのか、ぜひご確認ください。

△高齢者の家庭内事故の原因とは~浴室・トイレ編~ TOPへ

 

2017年 家庭内での不慮の事故による死亡者の年齢比(厚生労働省 人口動態統計年報抜粋)
2017年 家庭内での不慮の事故による死亡者の年齢比
(厚生労働省 人口動態統計年報抜粋)

■浴室での溺水・転倒を防ぐ


浴室での溺死は幼児の場合もありますが、シニア層・高齢者が圧倒的に多くなっています。冬に多いのは、入浴の際の急激な温度差によって、血圧や血流が急変するためと考えられています。


浴室はすべりやすい上、立ったり、座ったりの動作や、浴そうへの出入が伴うため
、転倒による事故が起こりがちです。また、転倒の際にドアのガラスを割ってケガをする可能性もあります。





■対策

2017年 家庭内での不慮の事故による死亡者数(厚生労働省 人口動態統計年報抜粋)
2017年 家庭内での不慮の事故による死亡者数
(厚生労働省 人口動態統計年報抜粋)


【温度差を少なく】

浴室と脱衣所との温度を少なくするため、冬場は脱衣所にも暖房をするなど工夫が必要です。


【転倒を防ぐ】

脱衣所と洗い場の間に段差のない設計や、すべりにくい仕上げ材を選ぶのがポイントです。

浴室での溺水・転倒を防ぐ


【床のタイル】

できるだけ、すべりにくい素材にかえましょう。


【手すり】

出入り口から浴そうへの動線に沿って3カ所ぐらいあるのが理想です。


【浴そう】

またぐ高さが40cmぐらいの埋め込み式、広すぎず、深すぎない浴そうが安全です。フチは握りやすい幅にして、腰かけられるスペースがあるとより安心です。

また、湯温は41℃以下にして、湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。


【ドアのガラス】

割れににくい強化ガラスや防犯合わせガラスに変えれば安全です。

△高齢者の家庭内事故の原因とは~浴室・トイレ編~ TOPへ

■トイレでの転倒や急変への備え


トイレでの突然死も少なくありません。それは、浴室同様、冬場の寒暖の差や、力みによる血圧の急変などが原因と見られます。転倒や体の急変へ備えましょう。


■対策


体調が急変した際、家族の介助が必要になりますので、介助しやすい構造にする必要があります。ドアは、外開きにし、立ち上がる際につかまれる手すりバーも取り付けましょう。


浴室・トイレ以外でも、高齢者にご注意いただきたいポイントがあります。
続きはこちらをご覧ください。



【関連記事 pick up!

高齢者の一人暮らし 侵入犯からの被害を防ぐポイント

△高齢者の家庭内事故の原因とは~浴室・トイレ編~ TOPへ

セコムみまもりホン
セコムみまもりホン

■シニアや持病がある方のためのサービス「セコムみまもりホン」


専用端末の救急ブザー用ストラップを引っ張るだけでセコムに救急通報できます。またご家族がご利用者の安否確認することが可能です。
>>セコムみまもりホンについてもっと詳しく見てみる

  • ツイート
  • facebookでシェア
  • LINEで送る
  • mixiチェック

△高齢者の家庭内事故の原因とは~浴室・トイレ編~ TOPへ

  • セコム・ホームセキュリティ
  • お子さまのお留守番を安心して見守る秘訣とは?
  • 資料請求 セコム・ホームセキュリティ
セコム安心マガジン
防犯対策・セキュリティのセコム
セコム公式 セコムタウン
セコム公式 secom.jp
セコム公式 SECOMTV

△高齢者の家庭内事故の原因とは~浴室・トイレ編~ TOPへ

bouhan_sp_entry_83