女性のためのあんしんライフnavi

第92回 河北新報社とタイアップ 仙台市で女性の防犯セミナーを開催

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3月、4月は新年度や新学期など、新しいことがはじまる季節。そのせいか、雑誌や新聞でも防犯対策について取り上げられたり、安全委員会が行う防犯セミナーのご依頼を多くいただいたりする時期なんですよ。防犯意識が高まる時期ですね。

河北新報社とタイアップ 正しい防犯知識を皆さんと共有

正しい防犯知識を皆さんと共有

正しい防犯知識を皆さんと共有

護身術はスキを作って

護身術はスキを作って
"逃げるため"のもの
(セコムの社員が不審者役を演じ分かりやすく紹介)

4月14日(土)、仙台市に本社がある河北新報社さんとタイアップし、女性のための防犯セミナーを開催しました。宮城県は意外にも47都道府県中5番目に住宅侵入盗が多い県(2011年中)なんですよ。

当日は河北新報社さんの1階のホールをお借りし、約80名の女性に参加していただきました。セミナーの冒頭、防犯対策をしていらっしゃるかをお伺いしたところ、「防犯対策をしている」と答えていただいた方はほんの数名でした。

セミナーでは、警察が公表している宮城県内における犯罪動向を紹介。仙台市内では女性がターゲットになりやすい痴漢やひったくりが発生していることや、車社会ならではでしょうか、車上荒らしが多く発生していることをグラフを使って紹介しました。

また、屋内・屋外での防犯対策やサイバー犯罪対策をご紹介。まずは、「私は大丈夫」といった根拠のない安全過信は捨てて、「自分の身は自分で守る」という意識を持つことの大切さをお話しました。

そして、万一のときにスキを作って逃げるための護身術も皆さんと実践。手首をつかまれる、後ろから抱きつかれるなど、屋外で起こりえる危険回避の方法を紹介。もと柔道選手という頼もしい安全委員会のメンバーの「何十年も柔道を続けてきた私でも、男性の力にはかないません」というメッセージに皆さん少し驚かれていたようでした。

今回のセミナーが少しでも皆さんのお役に立つことを願っています。

防犯対策は"防犯意識"を持つことが大切 日々の警戒心を忘れずに

日々

日々"防犯知識"を高めましょう!

私たちのセミナーで一貫してお伝えしているのが、「防犯対策のはじめの一歩は、防犯意識を持つこと」。「私は大丈夫」という過信は油断が生まれ、犯罪被害に遭いやすくなるといっても過言ではないんです。

また、「もし痴漢に遭ったらどうすればいいの?」「ひったくりに遭ったらどうすればいいの?」という質問を多くいただくのですが、私たちの答えは「被害に遭ってからでは遅いのです。被害に遭わないために防犯対策をしてください」なんです。

犯罪の凶悪化、犯罪手口の多様化が叫ばれている現在。被害にあってからできる対策は限られています。命を狙われてしまうという最悪のケースだって考えられるんです。皆さんも辛くて悲しい思いをしないように、しっかり防犯対策をしてくださいね!

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