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第244回 マラソンシーズン到来、ランニングライフを
安全で快適に過ごすための対策

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スポーツの秋はまもなく終わりですが、いよいよマラソンシーズンがやってきます。大会に向けて本格的に練習をしはじめた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回はランニング中に気をつけたい防犯対策を一緒に確認しましょう。

「防犯女子」のランニング中の心得

防犯のため、そして交通事故防止のため、5つのポイントに気をつけてランニングしましょう。

1:ながらランニングは要注意

イヤホンを使用しながら走ると、周囲の音が聞こえにくくなり危険を察知するのが遅れてしまいます。それが原因で、犯罪被害のほか交通事故や交通違反となっているケースも。イヤホンを使用する場合は、いつも以上に周囲の視野や音などの変化に警戒することを意識する、周りの音が聞こえるボリュームにするなど、注意が必要です。

2:人通りが多く、明るい道を走る

ランニングのコースは、帰宅後に自宅の近所を走るという人も多いと思いますが、公園や細い道、街灯がない道など、住宅街では人気のない道もたくさんあります。できるだけ人通りのある、明るい道をランニングコースに選びましょう。

3:ウェアは明るい色で、反射材をつける

走る時は、交通面の注意も怠ってはいけません。夜でも、周囲の人から認識してもらえる対策が必要です。暗い色の服装では、夜間に車やバイクのドライバーから認識されるのが難しくなるので、明るめのランニングウェアにして、ウェア・シューズともに、反射板がついたものにしましょう。簡単につけられる反射板も売られているので、上手に活用しましょう。

4:万が一の時、駆け込める場所を事前にチェック

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「防犯対策は万全!」と思っていても、万が一に備えて準備をしておくことが大切です。交番や24時間営業の人気のある店舗など、助けを求められる場所をランニングコース内で事前に確認しておきましょう。

5:ランニングステーションを有効活用する

ロッカールームなどが完備されているランニングステーションを活用するのもおすすめです。ステーション周辺のランニングコースは、利用者も多く安心です。ランニング中は、スマホ、防犯ブザー、飲料、小銭など、最小限の荷物にし、貴重品はロッカーに預けておけておくといいですね。

「ちょっと走るだけだから大丈夫」ではなく、自宅近辺でのランニングでもしっかり防犯対策ができる「防犯女子ランナー」で安全で快適なランニングライフを過ごしてくださいね。

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