女性のためのあんしんライフnavi

第176回 防災間違い探し<自宅の防災対策編>

  • ツイート
  • facebookでシェア
  • LINEで送る

防犯対策は間違った対策では効果がありません。同じように、防災対策も間違っていたら、ケガや命にも関わる可能性があります。そこで今回は、間違いさがしシリーズの防災編です。効果的な防災対策を行うために、挑戦してください。あなたは、いくつ間違いを見つけられるでしょうか。

防災対策間違い探し

 一人暮らしの女性のお部屋です。防災対策として間違っている部分は、どこでしょう。

これが正解!自宅の防災対策チェックポイント

1:家具には転倒対策グッズを設置
 冷蔵庫や本棚などには、家具の転倒防止グッズを設置しましょう。転倒防止グッズは市販されているので、自宅に合うものを選んで設置してください。照明や壁掛け型のインテリアには、落下防止のため固定器具を設置するのがおススメです。こちらも参考に、できるところから始めましょう。

2:観音開き扉にはストッパーを
 本棚や食器棚など、観音開きになっている扉には、開放防止グッズを設置しましょう。大切な置物や食器、本を守ることはもちろん、落下物や割れ物の破片によってケガをしないためにも大切です。

3:テレビなど大きな家具は低い位置に置く
 テレビなど大きな家具を上に置くと、地震の揺れによって落下し、ケガをする可能性もあります。揺れの方向によっては、自分に向かって飛んでくることもあります。特に就寝中に自分の方向へ飛んできては、大変危険です。身を守るためにも、重いものはできるだけ低い位置に置きましょう。

4:入り口付近に背の高い家具や大きな家具を置かない
 通路やドア付近などに背の高い本棚・大きな家具を置いておくと、地震の揺れで家具が転倒した場合、部屋の出入り口がふさがれる可能性があります。インテリアの配置にも気を配りましょう。

5:非常持ち出し袋と歩きやすい靴は、ベッドサイドなど持ち出しやすいところに置く
 非常持ち出し袋は、非常時に持ち出しやすいところに置くことが大切です。ベッドサイドや玄関など持ち出しやすい場所に、底の厚い歩きやすい靴と一緒に備えておきましょう。非常持ち出し袋については、こちらも参考にしてくださいね。

 あなたのお部屋の防災対策はいかがでしょうか。いつ起こるかわからない地震に備え、「防災女子」としてしっかり対策し、いざという時のために備えておきましょう。

  • ツイート
  • facebookでシェア
  • LINEで送る

あなたにおすすめの連載コラム

anshinnavi_sp_entry_2004