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第110回 "いつか"ではなく"いま"準備!地震に備える

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 今週の土曜日、9月1日は「防災の日」。地震などの災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日として、全国各地で防災訓練などが実施されます。
 昨年の東日本大震災を経験し、日常の尊さを実感された方も多いと思います。ぜひ、何も起こっていない"いま"こそ地震対策を始めてください。

自宅の地震対策

 自宅の地震対策はできていますか?地震はいつ起こるか分かりません。だからこそいざという時のために、しっかり対策をとることが大切です。

POINT1."非常持ち出し袋"を準備

POINT1.

 東日本大震災のあと、自宅に防災グッズを準備したという方もいらっしゃると思います。ポイントは「被災後に1人が2〜3日生き延びられる」ということ。ラジオ、懐中電灯、非常食のほか、衛生用品や常備薬など、自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズするのが理想的です。まだ準備していない方は、ぜひこの機会に備えましょう。ぜひ「防災対策ファイル」を参考にしてくださいね。

 また、セコムでは、実際に「阪神・淡路大震災」で被災経験のあるセコム社員50人にアンケートを実施し、「いざというとき本当に役に立つか」という視点で厳選した防災用品セット「セコム・スーパーレスキュー」をご用意しています。被災時に役立つアイテムがリュックサック型のオリジナル防災バックにセットされた状態でお届けしますので、「何を揃えたら良いかわからない」「買いに行く時間がない」という方にもおススメです。

POINT2.家具や家電を固定

 地震が発生したとき、家具などが倒れてケガをする可能性があります。食器棚やテレビなど、重たい家具や家電は転倒防止のため固定しておきましょう。照明や壁かけの時計なども固定しておくと安心です。また、食器棚などの扉が開いてしまうと、中から食器が落ちて割れてしまうことも。扉開防止グッズを活用すると良いでしょう。さまざまな防災グッズが市販されているので、それぞれの家具や家電に合ったものを設置しましょう。

 また、テレビなどの重い家電や家具、不安定なものを高い位置に置くと、落ちてきたとき、大きなケガにつながってしまう可能性も考えられます。重たいものは低い位置に、そしてベッドなどの近くに置かないようにすることもポイントです。
 詳しくは「自宅の地震対策」でチェックしてくださいね!

 このほか、二次災害などを想定し、火災対策や避難の方法についても知っておくとより安心です。「防災対策ファイル」で確認しておきましょう。

職場・学校の地震対策

 単純に考えれば、被災する可能性が最も高いのは、1日のうちで過ごす時間が長い場所と言えます。これは人によって違います。万が一に備え、勤務先や学校など、"1日のうち、自宅以外で自分が一番長くいる場所"で被災したときのことを考えて準備しておくことも重要です。

POINT1.オフィスや学校に防災グッズを備える

オフィスや学校に防災グッズを備える

 オフィスや学校で被災したときに備えて防災グッズをロッカーやデスクの中に準備しておきましょう。非常食や飲料水、懐中電灯のほか、小銭、歩きやすい靴も準備しておくのが理想です。

 また、便器にかけて使える簡易トイレも役立ちます。女性にとってお手洗いは特に気になる問題ですので、オススメです。
 詳しくは「用意しておきたい"非常持ち出し袋−オフィス編−"」をチェックしてください。

POINT2.むやみに移動しない

 オフィスや学校で被災したとき、まっさきに浮かぶのが「帰宅」についてではないでしょうか?大きな災害火災や建物の倒壊などによって逆に危険が増してしまう可能性があります。道路はガラスの破片や切れた電線があることも・・・。災害時は、むやみに移動をしないことが大切です。
 詳しくは「防災対策ファイル」をチェックしてくださいね。

 状況を把握し、徒歩で帰宅すると決めた場合は十分に注意を。セコムのグループ会社、(株)パスコがご提供する、帰宅ルートのシミュレーションができるサービス「帰宅支援マップサービス」(有料)を利用すると、自宅までの適切な帰宅ルートを掲載したあなただけの「帰宅支援ハンドブック」を作成することができますよ。

 このほか、緊急時の家族との連絡方法や外出先で被災した場合の対処など、備えておくべきことはたくさんあります。ぜひ、「防災対策ファイル」で確認してください。

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