こんなお悩みはありませんか?
管理担当者
被災地の従業員
通信環境
もしもの災害時、こんな問題が起こりえます。
そんな時は、「セコム安否確認サービス」におまかせください。
トラストオペレーション
センター
すべてを機械任せにはせず、人間の持つ判断力・機動力・処置力も組み合わせた24時間365日体制のオペレーション力でお客さまの初動をサポートします。
災害の規模や気象庁などから入手した災害情報の真偽を専門スタッフが独自ノウハウを駆使して、スピーディーに確認。お客さまへの誤報を抑制しつつ、迅速に災害の発生を管理者さまへ通知します。
安否確認の本来の目的である「事業継続・早期再開」させるために、ご相談窓口や災害訓練機能など、充実したお客さまサポートをご提供します。
お客さまご相談窓口
テスト送信
(災害訓練機能)
複数拠点での
バックアップ
「セコム安否確認サービス」のご利用実績は契約社約8,950社、ご利用者約830万人。(2024年3月末時点)
大規模災害での対応実績が認められ、多くのお客さまにご利用いただいています。
主な2つのサービス
中小企業から大企業向け セコム安否確認サービス
小規模から大規模の企業に向けた、豊富な機能・オプションが選べ、セコムがトータルにサポートするサービスです。
中小規模向け セコム安否確認サービス スマート
300人以下の中小規模の企業に向けたサービスで、シンプルな機能で、企業のすみやかな事業再開をサポートするサービスです。
トラストオペレーションセンターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。人の目で誤報チェックを行い、管理者に電子メールで速やかに通知します。
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返し災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
トラストオペレーションセンターが安否確認の通知を代行送信。再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告の無い社員に対して自動的に再送できます。
電子メール
スマホアプリ
プッシュ通知
LINE連携
社員は「専用Webサイト」「電子メール」「スマホアプリ」「LINE連携」「電話(自動応答)」のいずれかの手段で安否を報告。報告できない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
自主報告専用URLから自主的に安否報告が行えます。携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、一斉送信の着信が遅れた場合に有効です。
管理者は専用Webサイトから社員の安否や応答率を確認できます。
報告のあった社員にたいして個別に追加指示を送信したり、管理者が専用Webサイトのトップ画面にメッセージを掲載するなどの情報共有ができます。
30日間無料体験実施中
お客さま専用の環境をご用意します。
専門スタッフが電話やメールにてサポートいたしますのでご安心ください。
無料体験お申込み
申し込みから1週間程度で
無料体験スタート
30日後
無料体験終了
導入をご希望の場合
正式導入
お気軽にお問い合わせください。
ご要望に合わせて最適なプランを
ご案内します。
お電話でのお問い合わせ
はい。連絡網機能として急な予定変更、アクシデント、応援要請など日々発生するさまざまな緊急連絡に利用できます。
「セコム安否確認サービス」は約8,950社、約830万人のお客さまにご利用いただいております。(2024年3月末時点)
「セコム安否確認サービスGS」にてご対応できます。
「セコム安否確認サービスSCM」にてご対応できます。
約1ヶ月で導入できます。
「セコム安否確認サービス」の「あんぴくん」機能(オプション)にてご対応できます。
さらに、「あんぴくん代行送信」機能(オプション)を利用すると、災害発生時に、トラストオペレーションセンターから従業員さまと、そのご家族へ安否確認メールを代行送信します。
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