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セコムという環境を活かし、
快適な社会を実現したい

野坂 龍佑
2013年入社
筑波大学大学院システム情報工学研究科
コンピュータサイエンス専攻
IS研究所
ターゲット・ディテクショングループ

セコムに入社を決めた理由を教えてください

私は大学院で、コンピュータビジョンや機械学習の研究をしていました。
当時この分野はそこまで注目されていなかったものの、今後のコンピュータの進歩を考えたときに重要な技術であることは間違いないと考えていましたので、就職してからもこの分野と関わっていければと思っていました。
そしてアカデミックな研究だけはでなく、実際のサービスとつながる技術の研究も行いたいと考えていました。

そんなことを考えていたときに、大学の先輩からセコムのIS研究所を紹介されました。
セコムはただ物を作るだけでなく、それをサービス・商品化し展開しており、自分の考えと一致すると思い、入社を決めました。

現在の仕事内容を教えてください

IS研究所で研究員として、画像認識の研究をしています。
具体的には画像に写る人物などを検知する技術などの研究を行っています。また、研究した技術を実証実験などを通して実環境で検証などもしています。実環境では思ってもいなかったことが起き、新たな課題を発見できるので、とても面白いです。

画像認識の分野は現在、これまでにないスピードで新しい技術が開発されています。
世界の動向を知るためにも、最新の技術を日頃から把握していくことも研究員として欠かせません。

仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

技術とサービスとの繋がりやギャップを考えていくところに面白さを感じます。
サービスを実現するためには、「どのような技術が必要か」、「自分たちが持つ技術をどのように組合せるか」などを考えていく必要があります。それらを考えたうえで、実際に実装したものが考えた通りに動いてくれると、とてもすっきりした気持ちになります。

IS研究所では多くの研究員と連携して研究を行うこともあるのですが、自分の経験や知識が、他の研究員が行っている研究に役立ったときにもやりがいを感じます。

休日はどのように過ごしていますか?

子どもが生まれた際には、育児休暇を1ヶ月程度取得しました。それ以降、家族との時間をより大切にするようになりました。子どもは毎日のように、成長し、新しいことができるようになるので、とても面白く、刺激的です。現在も休日はできる限り、子どもと遊んだり、家族と出かけたりしています。

一方で博士号の取得を目指し、論文の執筆や、大学の課題にも取り組んでいます。時間があるときには、論文や本を読んだり、インターネットで公開されているソースコードをチェックするなど、勉強しています。学生の頃からやっているので、趣味みたいなものだと思います。

家族との時間が増えた分、自分だけの時間は限られるので、勉強などはこれまで以上に効率を考えながらやるようになりました。

今後の目標を教えてください

今の目標は、多様な環境に対応できる画像認識技術の確立です。

例えば、監視カメラにはズームカメラや全方位カメラなどがありますが、固定されたカメラだけでなく、飛び回るドローンから撮影する場合もあります。このように、様々な環境で得られる性質の異なる画像に対しても対応可能な画像認識技術の確立を目指しています。
また現在の機械学習では大量のデータが必要となりますが、通常では発生しにくく、データ収集が困難な事象にも我々は対処し、研究を行う必要があります。

様々な環境や事象において、高い精度を持つ技術の確立に挑戦し、そして、セコムという環境を活かして、今より快適でより良い社会の構築に貢献できればと思います。

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