第100回 「床コーティング」の専門清掃できれいなフローリングが長持ち!

 暮らしのあんしん百科では、日々の生活を快適に過ごしていただけるよう、お掃除や防犯に関するコツやプロの技をご紹介しています。
 そしてこのたび、おかげさまで第100回を迎えることができました!
 今後も、皆様のお役に立てるような情報をお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
 今回は、「セコム・ホームサービス」のメニューの中でも人気の「床コーティング」の専門清掃をご紹介します。

耐久性に優れお手入れも簡単

 リビングやキッチンなど、家の多くはフローリングというご家庭も多いかと思います。定期的にお掃除をしていても、長年使っていると落としきれない汚れが残ってしまうこともあるものです。
"床のお手入れ"というとワックスがけがありますが、半年から1年で塗りなおしが必要なので、お手入れに手間がかかってしまいます。また、ワックスがけしたフローリングは滑りやすく、ご高齢者の方や小さなお子様が転倒する危険もあります。
 そこでおすすめしたいのが「床コーティング」です。
 特殊なコーティング剤で床を覆う「床コーティング」は、摩擦や水にも強く、効果は約10年と耐久性に優れているのが特長です。また、お手入れは掃除機や水だけと簡単です。

プロの技で気持ちのいい床に

「セコム・ホームサービス」の「床コーティング」では、フローリングのワックスや汚れを落としてからコーティング剤を塗っていきます。コーティング剤は仕上がりのお好みに合わせて、光沢のあるものと抑えたものから選べます。

写真:
光沢ありの
仕上げ
コーティング
なし
光沢抑えめの
仕上げ


以下でプロならではの技をご紹介します。

(1)家具の移動

最初にコーティングする室内にある家具をスタッフが移動させます。

写真:家具の移動はすべてスタッフが対応

(2)養生

壁や大切な家具を傷つけないよう養生をします。

写真:テープで壁を養生

(3)フローリングの補修(オプション)

フローリングに傷がある場合、ご依頼いただけましたら簡易補修を行います。

写真:フローリングの色に合わせて補修剤で傷を埋める

(4)ワックスの剥離、清掃

ワックスが塗られている場合は、フローリングへのダメージが少ない専用の洗剤で剥離していきます。
そのあと、掃除機と水拭きで清掃を行います。

写真:手作業でワックスを剥離

(5)コーティング剤の塗布

木目に沿ってムラや塗跡が残らないよう、コーティング剤を塗布していきます。
塗り終わったあと、約1時間かけて乾燥させます。

写真:モップと刷毛でコーティング剤を塗布

(6)仕上がりの確認

塗りムラなどがないか確認します。問題なければ最初に移動した家具を元の位置に戻し作業完了です。

  • 写真:BeforeBefore
  • 写真:AfterAfter


 作業は2人1組で行い、作業時間は部屋の広さや、移動する家具の数にもよりますが概ね1日となります。
 空気が乾燥したこの季節は、コーティング剤が乾きやすく、作業におすすめの時期です。
 また、使用するコーティング剤は人や環境に配慮した安全なもので、薬品のいやな臭いものこりません。

セコム・ホームサービス」では、このほかにも水まわりのお掃除が楽になる「水周りコーティング」などもご用意していますので、お気軽に「セコム・ホームサービス」ご相談ください。