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新傾向犯罪・防犯のヒケツ

自転車の盗難防止

2020年9月18日

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自転車の盗難を防ぐために

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みなさんは、自転車を盗難されたことありませんか?

警察庁の刑法犯に関する統計資料によると、自転車盗の認知件数は減少傾向にあるものの、2019年の1年間でなんと16万8,703件となっています。これは、平均でおよそ1日に約462件発生していることになります。

自転車盗の発生件数は、2019年の1年間で7,143件発生した自動車盗の約23倍、1万1,255件発生したオートバイ盗の約15倍。自転車を少しの間止める際にも、十分に注意して対策をする必要があるのは、このデータから明らかです。

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では、そんな被害の多い自転車の盗難。どのような手口があるのでしょうか?

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■自転車盗の種類

自転車盗は、①あまり悪気はなく軽い気持ちで足として使う「チョイ乗り」やいたずらによるもの、②転売ルートをもつ「プロの仕事」によるもの、③自転車を自分のものにしたい「マニア」によるものの、主に3つに区分されます。

今回は、このなかでも「チョイ乗り」タイプの自転車盗について考えてみたいと思います。

■どのような自転車が狙われるのか

警察庁のデータによると、2019年の自転車盗のうち、61.1%が施錠をしない状態で被害にあっています。

「チョイ乗り」タイプの自転車盗では、無施錠の自転車は周囲の目から見ても怪しまれないため、あっという間に盗まれてしまいます。自転車から離れる時は、わずかな時間でもカギをかける習慣をつけてください。

■ちょっと借りる感覚の犯罪

チョイ乗りの素人による自転車盗は、ちょっと借りる感覚で、軽い気持ちで使える自転車にまたがります。また、目的地に着くと、それを放置することが多く、放置自転車が発生するひとつの要因になっています。

この手の素人による自転車盗では、たまたま目に付いた「盗みやすそうな自転車」がターゲットとなります。

では、「盗みやすそう」に見えないようにするには、どのようにすれば良いのでしょうか?

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■少しでも盗みにくくする

自転車盗を防ぐ第一の方法は、なんと言っても施錠とチェーンロックです。実際、多くの自転車が無施錠状態で盗まれています。自転車から目を離す際には、その時間の長短に関わらず、最低限の防犯対策として施錠することが大切です。

施錠とチェーンロック自転車に備え付けの鍵を施錠していただくのはもちろんのこと、2重ロックが効果を発揮します。鍵が2つしてあれば、鍵を開けるのに2倍以上の時間が必要になります。そのため「盗みにくそう」に見えるのです。

U字ロックやチェーンロックを、見えやすい位置につける。周囲にガードパイプなどの固定物があるようであれば、そこに固定するとさらに防犯効果が上がります。

自転車メーカーから売り出されている、ハンドルロックやサドルの向きを変えてロックするなどの防犯システムも有効ですが、普通の自転車で簡単にできる対策としては、やはり複数施錠が一番です。

自転車盗は駐車(輪)場だけでなく住宅でも発生しており、自宅に自転車を停める場合でも施錠は欠かせないことが分かります。

「自転車には二重ロックが当たり前」くらいの認識で、ちょっとの時間でも自転車を離れる場合は、必ず施錠をお願いします。


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