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報道資料 2021年7月6日
セコム株式会社

〜セコムが子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に協賛〜
防犯・防災について学べる「しゅつどう!まちのパトロール」をオープン

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、株式会社キッズスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田全広)が提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に協賛し、アプリ内に新パビリオン「しゅつどう!まちのパトロール」を7月7日(水)よりオープンします。

「しゅつどう!まちのパトロール」のプレイ画面

「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに社会の仕組みが学べる無料の社会体験アプリです。利用者は子育て世代(ファミリー層)世帯数の約3分の1にあたる約400万にのぼり、多くのご家庭の子どもたちに楽しまれています。

セコムは、持続可能な社会の構築を目指し、子どもたちへの安全啓発を目的とする防犯教室の開催、ウェブサイトの運営、書籍の発行などさまざまな活動を行っていますが、今回、「ごっこランド」への協賛を通して、セキュリティ会社がどのように社会の「安全・安心」を守っているのかを知ってもらうと同時に、防犯・防災意識を高めてもらい、今後の生活に役立てていただきたく「ごっこランド」のアプリ内にパビリオンをオープンします。

このたび、オープンするパビリオン「しゅつどう!まちのパトロール」は、セコムの警備員になりきり、乗り物に乗って街をパトロールしながら泥棒や火災などを発見し、解決していくゲームです。プレイごとにもらえる「のりものシール」を集めると、さまざまな乗り物が使えるようになります。暮らしの「安全・安心」のために活躍するセキュリティの仕事について楽しく学びながら、防犯・防災意識や危機意識を養うことができます。

今後、「ごっこランド」で展開するゲームを通じ、楽しみながら防犯・防災意識の大切さについて学んでもらい、社会に「安全・安心」を届ける達成感や喜びを多くの子どもたちに感じていただけるよう取り組んでまいります。

「ごっこランド」が対象とする2歳〜9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合

「しゅつどう!まちのパトロール」の特徴

1.セコムの警備員になりきって乗り物で街のパトロールし、暮らしの「安全・安心」を守る仕事を体験できます。

2.街で起きているトラブルを解決し、楽しみながら防犯・防災の大切さについて学ぶことができます。

3.プレイ回数を重ねて「のりものシール」を集めることで、パトロールで使用できる乗り物の種類が増えます。乗り物にはセコムの緊急対処車両や新型セキュリティロボットcocobo」も登場します。

新型セキュリティロボット「cocobo」について
https://www.secom.co.jp/corporate/release/2021/nr_20210610.html

「しゅつどう!まちのパトロール」のプレイデモ動画はこちら
 (YouTube「ごっこランド」チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=7y1hxDfeqEQ

子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」について

キッズスター独自開発・提供の「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリです。

アプリのダウンロードはこちらhttps://kb8x3.app.goo.gl/shZA

報道関係者からのお問い合わせ

セコム株式会社 コーポレート広報部 井踏、林、中川
TEL:03-5775-8210
E-mail:press@secom.co.jp

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